郷土料理「いももち」

皆さんの中には「いももち」が大好きだという方も多いのではないでしょうか。サツマイモで作る「いももち」は、秋の収穫を神様に感謝する「お亥の子(おいのこ)さん」やお正月など、おめでたい日に作られました。今は、お店で売っているので,好きなときに買って食べることができます。
 「いももち」の材料であるサツマイモについて少しお話をします。サツマイモが徳島に入ってきたのは,江戸時代です。それから,品種改良がなされ、昭和60年代になると現在の「鳴門金時」という品種のサツマイモになり、徳島を代表するブランドになりました。
 サツマイモの原産は中央アメリカです。日本には,中国から沖縄や鹿児島に伝わりました。最初は「りゅうきゅういも」と呼ばれていましたが、鹿児島県が「さつま」と言われたいた事から「サツマイモ」という名前になりました。
 サツマイモはビタミンCが多いので,肥料回復や美肌効果があります。また、食物繊維も多く、腸の働きをよくします。

 






参考資料「徳島県の郷土料理指導資料&実践報告書」