2001年(平成13年)の1月9日に中央合同庁舎2号館地下1階にコンビニがオープンしました。売り場面積は約85m²で通常の店舗よりやや小さいため、取り扱い商品も1300~1400品ぐらいでした。しかし、コンビニの空白地帯だったため、昼休みには弁当を買う人で大混乱したそうです。1日当たりの来客数も平均店舗に2倍の約2000人いたそうです。
参考資料「食の366日話題事典」
2001年(平成13年)の1月9日に中央合同庁舎2号館地下1階にコンビニがオープンしました。売り場面積は約85m²で通常の店舗よりやや小さいため、取り扱い商品も1300~1400品ぐらいでした。しかし、コンビニの空白地帯だったため、昼休みには弁当を買う人で大混乱したそうです。1日当たりの来客数も平均店舗に2倍の約2000人いたそうです。
参考資料「食の366日話題事典」