1946年(昭和21年)のこの日に、東京都はパンの配給を開始しました。アメリカの進駐軍が厚意でフィリピンから来た小麦を日本国民のために回してくれたので、それを使ってパンを作って2月25日から配ったそうです。
配給量は1人3個、値段は1個17銭だったそうです。
参考資料「食の366日話題事典」
1946年(昭和21年)のこの日に、東京都はパンの配給を開始しました。アメリカの進駐軍が厚意でフィリピンから来た小麦を日本国民のために回してくれたので、それを使ってパンを作って2月25日から配ったそうです。
配給量は1人3個、値段は1個17銭だったそうです。
参考資料「食の366日話題事典」