5月29日は「こんにゃくの日」

   1989年(平成元年)、日本こんにゃく協会と生産団体が制定しました。5(こ)2(に)9(く)で「こんにゃく」と読ませる語呂合わせです。
 こんにゃくは江戸時代の後期ごろから庶民に広がりました。常陸国(現在の茨城県)の中島藤右衛門が「こんにゃくいも」を粉にして保存する方法を発明し,こんにゃくの専売を行っていた水戸藩の財政を助けました。この功績により藩の蒟蒻(こんにゃく)会所の会頭に抜擢されました。
 こんにゃくの主成分はこんにゃくマンナン(グリコマンナン)で,現在はこれをもとにした健康食品がたくさん出回っています。