夏至(げし)

 夏に至ると書いて「夏至」とよびます。北半球では,1年で最も昼が長く夜が短い日です。今年の夏至の日は、6月21日です。年によって、22日になったり、20日になったりします。
 三重県の二見興玉(ふたみおきたま)神社にある夫婦岩(みょうといわ)では、この夏至の時期だけ、2つ並んだ夫婦岩の間から朝日がのぼり「日の大神(おおかみ)」
と呼ばれています。この時期を過ぎると、どんどん暑さが増して盛夏へと向かいます。
 この夏至の日には、北緯66.6度以北の北極圏全域では,一日中、太陽が沈まない白夜となります。
                                                                  考資料「日本の二十四節季・七十二候」