2月18日は「中央おろし売り場で祝日の内,3日間が休みになった日」

 1969年(昭和44年)のこの日,大阪などの6大中央おろし売り場の合同会議で,年間12回ある祝日の内「春分の日」「秋分の日」「勤労感謝の日」の3日間は,市場の業務を休むことにしました。6大中央おろし売り場は、1961年(昭和36年)から日曜日がお休みになり、1969年(昭和44年)からはその上に祝日の内の3日間が加わりました。そして、現在は、日曜日と祝祭日,第2水曜日がお休みになっています。昔に比べるとお休みの日が増えましたね。
                                                                         参考資料「食の366日話題事典」