「平成28年度を迎えて」

あいさつ

                       公益財団法人徳島県学校給食会
                         理事長     多 田 耕 造

 平成28年度がスタートしました。皆さんの温かいご支援やご協力によって,本会も公益財団法人として3年目を迎えようとしています。
  本会は,「学校給食用物資の安定供給」「学校給食物資の安全・衛生管理」そして「食育」に力を入れて取り組んでいます。
  昨年度は7月29日(水)30日(木)と「第56回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会」が本県で開催されました。本会も主催者の一員として,この大会を通して「徳島県の食育」を推進すると共に,全国にアピールすることができたと思っております。
  また,学校給食のメニューに加えてもらえるような「新食品の開発」も進めています。ひとつは「ソフトめん」です。国産小麦と県産小麦,そして鳴門の塩だけを使い,添加物は一切使っていない「徳島県産や国産の食材を生かしたソフトめん」を開発しました。「ソフトめん」は,現在、多くの学校給食センターや共同調理場,学校等で採用していただいていります。
  もうひとつは,徳島特産の鳴門金時(サツマイモ)が入った「鳴門金時パン」です。鳴門金時のほどよい甘みがパン全体に広がり、子どもたちが喜んで食べてくれています。給食に採用してくれ回数が増えたきた人気のパンです。また、鳴門のわかめを使った「わかめパン」の開発にも現在取り組んでいます。
  安全・安心でおいしく,地元徳島の食材を使った食品を今後も開発し,提供していきたいと考えています。
  子どもの健康と成長そして笑顔を願って、皆さんのご意見をいただきながら,共に歩んでいきたいと思います。このホームページを通して,本会の活動をはじめ,いろいろな情報をお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。