2月5日の頃は「立春 初候」

 「東風凍を解く(とうふう こおりを とく)」
  あたたかい春風が池や湖にはった厚い氷をとかすという意味です。72候では、この候から新年が始まります。東風が春風という意味をもつのは、昔の中国では,春は東から訪れると信じられていたからです。
 このころの旬の野菜と魚を紹介します。
 旬の野菜「ふきのとう」
 ふきのとうとは、ふきという植物の根っこから生える花の芽のことです。食べると苦みが少しありますが、春の訪れを知らせる植物です。
 旬の魚「白魚」
 白魚とは長さが10cmくらいの小さな白い魚です。白魚は天ぷらにしたり、ご飯にかけて食べたりします。千葉県などの「しらす干し」が有名です。
                                  参考資料「日本の」二十四節季・七十二候」