新百寿の秘密は和食にあり

  徳島新聞にいい記事が載っていたので、一部を紹介したいと思います。
 百寿の秘密は,地元の豆や魚,野菜をふんだんに使った家庭料理にあります。
 116歳まで生き、史上最も長生きした木村次郎左右衛門(平成25年6月12日に死去)が暮らした京都府京丹後市が市内の100歳以上の人を対象に調査をしたところ次のような結果が出たそうです。
 100歳以上の人が,平成25年9月の時点で日本には5万4397人,人口10万人当たり42.66人ですが、京丹後市では10万人当たり99.29人で,全国平均の2.33倍になります。
 市内の100歳以上の33人の人に聞いて共通していたことは
①地元の豆,海草類を食べ続けていた。
②菜類,ごま類の摂取が多い。
③だしはほとんどの料理に煮干しを使用していた。
  山料理研究家の坂本広子さんは「これぞ,和食の原点。地元にあるものを上手に使って,タンパク質やミネラルを摂取しています。未来に残したい理想の食事です」と話しています。
 干し魚を煮て,骨まで食べていたことも分かっています。そして,ほとんどの人が「腹八分目」を心がけ,間食をしなかったそうです。次郎左右衛門さんのモットーは「食細くして命永かれ」です。
 この記事を読んで、和食のすばらしさを再認識をしました。また、ついつい食べ過ぎたり、甘い間食をたくさん食べてしまったりする生活を見直してみたいと思いました。
       

                                                    徳島新聞(平成25年1月9日)より