2月7日は「フナの日」

 語呂合わせのフ(2)ナ(7)から、この日が生まれました。ちなみに11月27日は「いいフナの日」です。
 フナは甘露煮にして食べることがあります。フナを軽く下ごしらえした後、素焼きにし、醤油、みりん、砂糖、水飴などを加えた汁で煮たものです。骨まで柔らかくなるようにゆっくりと時間をかけて煮込むのがコツです。そうすると頭から尾ひれまで丸ごと食べることができます。