理事長あいさつ

2017年

4月

01日

「平成29年度を迎えて」

                       公益財団法人徳島県学校給食会
                         理事長     多 田 耕 造

 平成29年度がスタートしました。皆さんの温かいご支援やご協力によって,本会も公益財団法人として5年目を迎えようとしています。ありがとうございます。

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理事長からのおすすめ情報

2017年

4月

25日

4月25日は「DNAの日」

  1953年(昭和28年)のこの日に、ワトソンとクリックがDNAの二重らせん構造に関する論文を発表しました。この日にちなんで,「DNAの日」となっています。
  この頃,新聞によく出ているものに,DNA鑑定というのがあります。犯罪捜査や親子鑑定によく使われます。また、医学関係では、遺伝子治療が行われるようになってきました。工業ではDNAの二重らせん構造を使って,微細な有機分子をとらえるフィルターが開発されています。
 いろいろな方面でDNAが使われ,私たちにとって,身近な存在になってきました。

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2017年

4月

25日

「霜止んで苗出ず(しも やんで なえいず)」

   霜がなくなり苗が成長するという意味です。春の終わりの暖かさのお陰で、ようやく明け方に霜がふらなくなります。そのために、苗がすくすくと成長するのです。
                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

24日

4月24日「紀伊國屋文左衛門が亡くなった日」

 1734年のこの日に紀伊國屋文左衛門が亡くなりました。江戸の「ふいご祭」の時、たくさんミカンが必要でした。ところが,嵐になって,ミカンが江戸に届きません。そこで,紀伊國屋文左衛門は,嵐の中,ミカンを満載した船を出し,紀州のミカンを江戸に届けました。そのとき,5万両の大金を得て,そのお金で塩鮭数万尾を買い,帰りの船で上方に運び,巨利を得たと言われています。
 紀州のミカンは、温州ミカンより一回り小さく,5~6粒ほど種があります。味や果汁は温州ミカンと同様に甘いのですが,今ではほとんど栽培されていません。ただ,年末になると,青い葉をつけてお鏡餅用に出回ることがあります。
                                                  参考資料「食の366日話題事典」

 

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2017年

4月

23日

4月23日は「地ビールの日」

   日本地ビール協会が中心となって「地ビールの日」が4月23日になりました。
 その理由は,1516年のこの日に,バイエルン国王ウイルヘルム4世が発布した「ビール純粋令」により,水,ホップ,大麦・小麦の麦芽,酵母だけがビールの醸造に使用できることになりました。つまり「ビールとは何か」が世界で初めて明確に定義されたわけです。本場ドイツではこの4月23日を「ビールの日」にしています。

 

2017年

4月

22日

4月22日は「アースデイ(地球の日)」

   1970年(昭和45年)のこの日に,アメリカの市民運動家で、当時スタンフォード大学の大学院生だったデニス・ヘイズが提唱しました。
 その後,4月22日がアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていきました。アメリカでは,この運動によって,環境問題に関心が集まり,環境保護庁の設置や各種の環境保護法が整備されました。日本でも毎年4月を中心にアースデイに関連する取り組みが,いろいろな形態で取り組まれています。

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2017年

4月

21日

旬の花「チューリップ」

 チューリップは種類によって、3月から5月にかけて3回、咲く時期があります。このころは、チューリップが咲き乱れる最後の時期です。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」
 

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2017年

4月

20日

4月20日は「東洋のビール王,馬越恭平が亡くなった日」

  馬越恭平は,1891年(明治24年)経営不振であった日本麦酒の立て直しに取り組み,見事に再建に成功しました。当時は、各麦酒会社は販路拡大のために激しい競争をし,共倒れの状態でした。そこで,馬越恭平は,この事態を回避するため,1906年(明治39年)に日本麦酒と札幌麦酒(現在のサッポロビール)、大阪麦酒(現在のアサヒビール)が合併して大日本麦酒株式会社を誕生させました。そこの社長になり,亡くなるまで27年間社長職を務めました。その馬越恭平が亡くなったのが4月20日でした。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

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2017年

4月

20日

葭始めて生けず(あし はじめて しょうず)

   水辺に生ける植物、アシが芽を出し始めるという意味です。昔の日本では、いろいろな場所でアシが生えているのが見られていました。アシはじょうぶで長いので、昔は屋根の一部に使われたり、紙や楽器の材料にも使われてきました。
                                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

20日

旬の魚「アジ」

   この時期の魚はアジです。アジがおいしい時期は,春のこの時期から始めると言われています。アジは煮ても焼いても生でも食べることができ,安価でおいしい魚です。魚の万能選手です。おまけにアジには、ビタミンA、カルシウム、タウリンなどがバランスよく含まれている栄養豊富な食べ物です。
                                  参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

19日

4月19日は「まんじゅう祭りの日」

   この日は,日本にあんこ入りのまんじゅうをもたらした林浄因(りんじょういん)の功績をたたえて,奈良市の漢國(かんごう)神社境内の林神社で、全国の製菓業者が集まり,まんじゅう祭を開催します。
 林浄因は中国の宋の時代の人です。日本に来て,奈良でまんじゅうを販売して、好評を博したと言われています。その一族の流れをくむのが和菓子の「塩瀬総本家」だそうです。
                                                       参考資料「食の366日話題事典」

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2017年

4月

18日

4月18日は「食品衛生に関する取り締まりを初めてした日」

   1878年(明治11年)のこの日に,内務省は,飲食物の着色に使われている外国から輸入されていたアニリンなどの有機合成色素を取り締まり始めました。
 それは,アニリンなどを用いて着色した飲食物を食べて,中毒になり死亡するなど深刻な問題が起こったためです。

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2017年

4月

17日

4月17日は「徳川家康が天ぷらを食べて亡くなった日」

 徳川家康は1616年のこの日に、鯛の天ぷらを食べて亡くなったと言われています。73歳でしたが,当時としては長生きでした。そのころ,京都ではごま油で揚げた鯛の天ぷらがはやっていました。この天ぷらを食べて病気になり亡くなったと言われていますが,胃がんで亡くなったという説もあります。
 家康の食生活は,質素で味噌が大好物だったそうです。また,麦飯やヤマモモの実などの果物もよく食べたそうです。また,干魚や鷹狩りで捕らえた野鳥なども食べていたそうです。タンパク質やビタミンなどバランスのよい食事をしていたので,長生きができたのではないかと言われています。
 4月17日は「なすび記念日」でもあります。4(よ)1(い)7(な)で「よいなす」の語呂合わせです。なすびが大好物だった徳川家康の命日とも関係していますね。 
                                                                      参考資料「食の366日話題事典」

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2017年

4月

16日

4月16日は「神楽坂に簡易公設食堂ができた日」

  1920年(大正9年)に簡易公設食堂が神楽坂に開設されました。定食は朝食が12銭,夕食が15銭と安い値段で提供されました。ただ,内容は,どんぶりに盛った飯に、煮魚など一品料理と漬け物といった質素なものでした。
  数年たって1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が起こりました。この時,この食堂が役に立ちました。関東大震災で苦しむ人々に安くて栄養に富んだ食事を提供することができたからです。
 それからの公設食堂は不景気を反映して各地に開設されました。価格は日本中どことも大差なく,安い値段で提供されたようです。
                                                     参考資料「食の366日話題事典」

 

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2017年

4月

15日

4月15日は「阪急百貨店のカレーライスが目玉商品になった日」

  1929年(昭和4年)のこの日に、大阪・梅田に日本初の本格的なターミナルデパート・阪急百貨店がオープンしました。その百貨店には食堂があり,カレーライスが目玉商品として売り出されました。
 当時のカレーライスは高価で,東京では1杯50銭したそうです。そのカレーライスを1杯20銭で売り出しました。その上,福神漬付きです。家族で食べることができる安価なものにしたのです。
 安く提供できた秘密は,阪急百貨店創始者の小林一三が,米農家と直接契約し,安く米を仕入れることができたからです。また,一三は,食券制度の導入やウエイトレスのエプロン着用など独創的な発想で経営に取り組んでいました。アイデアがすごいですね。今も一三が取り入れた仕組みが,いろいろな所に引き継がれています。
                                                                       参考資料「食の366日話題事典」

 

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2017年

4月

15日

旬の野菜「みつば」

 みつばは、雑煮やカツ丼に入っている香りのよい野菜です。3月~4月がとてもおいしい時期です。みつばは、よい香りがするだけでなく、食欲が出るようにしたり、消化を助けたりするはたらきもあります。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

14日

4月14日は「オレンジデー」

   1994年(平成6年)に制定されました。この日を制定したのは,ミカンで有名な愛媛県の柑橘類生産農家の方です。
 2月14日の「バレンタインデー」で愛を告白し,3月14日の「ホワイトデー」でその返礼をします。その後,4月14日の「オレンジデー」の日に,「オレンジ」か「オレンジ色のプレゼント」を持って,相手の家を訪問し,2人の愛をより確かなものにする日だそうです。よく考えましたね。
 欧米では,オレンジが多産であることから繁栄のシンボルとされ,花嫁がオレンジの花を飾る習慣があります。つまり,オレンジは結婚と深い関係があるんですね。

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2017年

4月

14日

虹始めて見る(にじ はじめて あらわる)

   はじめて虹がかかるころという意味です。春はめぐみの雨が多くふる時期ですが、虹は太陽の光が空気中の水滴に反射してできるものです。水滴が大きいほど鮮やかな色になるので、大雨の後ほど,美しい虹が見られます。ところで、なぜ虹に虫偏がついているのでしょう。実は昔は,虹は神様の作った美しい蛇だと考えられていたからです。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

13日

4月13日は「日本初のコーヒー専門店が開店した日」

   1888年(明治21年)のこの日に東京下谷区西黒門町(現在の台東区上野1丁目)に日本で初めての本格的なコーヒー専門店「可否茶館」が開店しました。この店には,コーヒーが飲めるだけでなく,トランプや将棋,ビリヤードもすることができました。また,外国図書や新聞を読むことができる読書室もあったそうです。
 コーヒー代は1杯1銭5厘,牛乳入りは2銭,お菓子付きは3銭だったそうです。物好きなお客さんが時々来るぐらいで,赤字続きで,わずか4年目に倒産してしまいました。
                                                      参考資料「食の366日話題事典」

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2017年

4月

12日

4月12日は「パンの日」

パンは約6000年も前からエジプトで作られていました。人類にとっては、古くから食べられていた食物です。今では,世界の人々の約6割がパン食と言われています。
 最初は、粉を水でこねて焼いた無発酵のパンでした。約5000年前にエジプトで発酵パンが発明され、古代ギリシャからローマ、そしてヨーロッパに伝わっていきながら次第にふっくらとした発酵パンが作られるようになりました。そして、世界各国に広がっていきました。
 日本には1543年の鉄砲伝来と同時にポルトガルから伝えられました。ポルトガル語の「パン」という言葉もその時に伝えられました。その後、鎖国が続き、長崎などで西洋人のために細々と作っていたそうです。
 1842年4月12日に静岡県韮山で江戸川太郎左衛門によって、第1回目のパンが焼かれました。これは、カンパンのような日持ちのよいパンだったそうです。この日を記念して「パンの日」としたそうです。
 明治時代になってパン作りが広まり、イーストの代わりに酒種を使った日本独自の「あんぱん」が考案されました。それを機会に日本ではパンが普及し始めました。そして,昭和になり戦後の学校給食にパンが登場し、パン食が拡大しました。日本の高度成長とともにその後、生活の欧米化が始まり、パンが日本人の生活の中でごく普通に食べられるようになってきました。皆さんは、1週間に何回ぐらいパンを食べていますか。
                                                                                       参考資料「食育歳時記」

 

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2017年

4月

12日

大根食うたら菜っ葉は干せ

   食べ物のことわざを紹介します。
「大根食うたら菜っ葉を干せ」:この意味は、大根を食べたら、その葉は捨てずに干しておけば後で役に立つ。つまらないものでも、しまっておけば後で役に立つという意味です。
   大根は主に白く太くなった根を食べますね。ところが、栄養が豊富なのは葉っぱの方です。ビタミンC、カロテン、カルシウム、鉄、カリウムがとても豊富です。昔の人はおいしい根の部分を先に食べて使った後で、残った葉も捨てずに干して保存し、まさかの時に利用していたようです。このことわざでは大根の葉はつまらないものとなっていますが、油炒めなどをすると、とてもおいしく、栄養もたっぷりです。大根を買うときには葉っぱのついているものを買って、ぜひ葉っぱも食べてみてください。
                           参考資料 雑誌「食育」  

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2017年

4月

11日

4月11日は「入学式」

   始業式が4月10日月曜日だったので、今年は、4月11日火曜日に徳島県内の多くの小学校や中学校で入学式が行われます。新入生の皆さんおめでとうございます。小学校に入学される皆さんは、きっと初めて食べる給食を楽しみにしていることでしょう。中学生になった皆さんは、体も大きくなり、食べる量も増えていることでしょう。よりたくましく、大きく成長できるような給食の献立になっています。
 徳島県学校給食会は、安心で安全でおいしい給食を作るための食材を提供していきたいといつも思っています。「笑顔が生まれる学校給食」、これが、私たちの願いです。

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2017年

4月

11日

4月11日は「牛丼並盛250円セールのおわびの日」

   牛丼の吉野屋が、2001年(平成13年)のこの日に4月4日から10日まで期間限定で「牛丼並盛を通常400円の」ところを「150円値引セール」を実施しました。ところが,予想を上回るお客さんがお店に殺到し、牛肉などの食材が不足するようになりました。7日以降、全国約100店舗が一時閉鎖に追い込まれる事態となりました。なんと,来店客数は通常時の3倍に増加したそうです。
                                                      参考資料「食の366日話題事典」

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2017年

4月

10日

4月10日は「始業式」

   今年は4月8日が土曜日になったため、県内のほとんどの学校で、4月10日の月曜日に始業式が行われたところが多いのではないでしょうか。平成29年度の始まりです。子どもたちが喜んで学校へむかう姿が見えてきます。どの子も希望に胸ふくらませ、笑顔いっぱいのいいスタートになりますように!
 

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2017年

4月

10日

4月10日は「駅弁の日」

   1993年(平成5年)に,日本鉄道構内営業中央会が制定したものです。4月は行楽シーズンで駅弁がよく売れます。「弁当」の「とう」から10日にしたそうです。また、「4」と「十」を合成すると「弁」のように見えることから4月10日が「駅弁の日」になったようです。本当は、日本で最初に駅弁が売り出されたのは,1885年(明治18年)7月16日でした。しかし、7月は季節がら弁当が傷みやすいので、4月に記念日が制定されたようです。

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2017年

4月

10日

旬のおやつ「よもぎもち」

  この時期は,よもぎ餅の草の香りがただよいます。そのよもぎをすりつぶして混ぜて、きれいな緑色のおもちにしたのがよもぎです。よもぎは魔除けの草としても知られているので、縁起もいいおやつです。よもぎには、体にある毒を出す働き持つ成分が含まれているので、そういう意味ではよもぎは悪いことを避ける聖なる草なんでしょうね。
                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

09日

4月9日は「食と野菜ソムリエの日」

   野菜や果物のある豊かな食生活を提起する日として、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が設定したそうです。野菜や果物の魅力を伝える野菜ソムリエなどを通して、食を楽しむ社会を実現することなどが目的です。
「野菜ソムリエ」は野菜と果物のおいしさや楽しみ方などを伝えるスペシャリストのことです。

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2017年

4月

09日

「鴻雁北へかえる(がん きたへ かえる)」

   がんが北国へ去って行くという意味です。南から帰ってきたツバメとは逆に,冬の渡り鳥であるがんは、暖かくなってきたこの時期に、ほどよく寒い北国であるシベリアに帰るのです。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

08日

4月8日は「犬の肉を販売できるようになった日」

  1941年(昭和16年)のこの日、警視庁は食肉資源が減少したため、食肉営業取締規則を改正し、所轄警察署に届ければ、従来黙認していた犬肉、タツノオトシゴ、オットセイの肉も販売できるようになりました。戦争のためにだんだん食べ物が手に入りにくくなったきたからです。
                                                      参考資料「食の366日話題事典」
 

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2017年

4月

07日

4月7日は「農林水産省創立記念日」

 1881年(明治14年)のこの日、農林水産省の前身になる農商務省が設置されました。その日を記念して「農林水産省創立記念日」になっています。
  また、4月8日のもう一つの記念日は「世界保健デー」です。1948年(昭和23年)のこの日に世界保健機構(WHO)が発足したのを記念して、1949年に(昭和24年)に制定しました。WHOは,世界保険機構憲章によって設立された国連の機関で、すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。

 

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2017年

4月

06日

4月6日は「コンビーフの記念日」

 1875年(明治8年)のこの日に、コンビーフの台形の缶が特許登録されたことから記念日となりました。缶が台形になった理由は、昔は中身を手で詰めていたので、詰めやすい台形にしたそうです。
 コーンビーフは塩漬けにした(corned)牛肉(beef)のことですが、17世紀までは牛肉を粒状(コーン)の粗塩を使って貯蔵していたので,この名前が生まれたと言われています。

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2017年

4月

06日

旬の魚「初がつお」

  この時期、冬を越えた後に初めて食べるカツオを「初がつお」とよんでいます。初がつおを食べると縁起がいいと言われています。それで、江戸っ子は、初がつおを好んで食べる風習がありました。初がつおは脂があまりなく、さっぱりとしているので「たたき」といって、カツオの刺身に金属の串を刺して,皮だけ軽く強火であぶっていただきます。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

05日

4月5日は「日賀志屋(現・ヱスビー食品)創業の日」

  日本で初めて純国産のカレー粉の製造に成功した山崎峰太郎は、1923年(大正12年)のこの日に,浅草七軒町に、日賀志屋を創業した。「1日1日を賀(よろこ)び、志を立てて商売にいそしみ励む」を生活信条にしました。それをお店の名前にしたのが「日賀志屋」です。
 1930年(昭和5年)には、社運が日が昇るように,鳥が自由に大空をかけめぐるようにという願いを込めて「太陽」と「鳥」を図案化したヒヨドリ印を商標としました。
 翌年「太陽=SUN」と「鳥=BIRD」の頭文字をとって「S&B」となりました。これが、ヱスビーカレーの呼び名の始まりでした。そして、1949年(昭和24年)に、ヱスビー食品株式会社と社名が変更になりました。
                       参考資料「食の366日話題事典」

2017年

4月

05日

「玄鳥至る(つばめ きたる)」

 渡り鳥のツバメが南からやってくるという意味です。玄鳥とは,ツバメのことです。渡り鳥ツバメは,寒くなると南の国へ行き、温かくなると日本に戻ってきます。ツバメが戻ってくると,本当の温かさが戻ってくる時期なのです。
                                                                 考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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2017年

4月

04日

4月4日は「あんぱんの日」

   1875年(明治8年)のこの日に,明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れることになりました。その時に、侍従である山岡鉄舟を通して、木村屋の木村安兵衛は純日本製のパンを天皇陛下にお出しすることになりました。そこで、木村安兵衛は、それまでのあんパンに工夫をこらして、日本を代表する花である八重桜の塩漬を入れた桜あんパンを開発しました。大変好評でした。

2017年

4月

04日

「清明(せいめい)」

 春のあたたかな日差しのもとで、新しく生まれた植物や動物も清らかに生き生きとする時期です。清明とは,清らかで明るいといった意味の清浄明潔という四字熟語を短く縮めた言葉です。雨水の時期に水分をたっぷりと吸い込み、目をさました新しい芽が、驚くほど早く成長するのが清明の時期です。
                                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

4月

03日

4月3日は「インゲン豆の日」

  1673年のこの日に、インゲン豆を中国から持って帰ってきたとされる隠元禅師が亡くなった日です。その日を記念して「インゲン豆の日」としました。
 隠元禅師は1592年に中国の福建省に生まれました。長崎の興福寺に招かれて来日した際に,インゲン豆を禅の普茶料理(精進料理)の材料として普及させました。

2017年

4月

02日

4月2日は「日光山 輪王寺の強飯式の日」

  強飯式は、全国でも日光山だけに古くから伝わる独特な儀式です。江戸時代には、徳川将軍家の名代や全国の名だたる大名たちも「わが藩の名誉」として強飯式頂戴人に名を連ねました。
 強飯式は、文字どおり飯を強いる儀式です。昔から「この秘法を受けた者は、七難即滅・七福即生の現世利益疑いなし」と語り継がれています。つまり、頂戴人として儀式に参加すると、家運長久・商売繁盛・厄難消除などの御利益が得られるとされています。

2017年

4月

01日

4月1日は「エイプリルフールの日」

   罪のない嘘をついて良い日です。
  その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していました。ところが、フランスのシャルル9世が、1564年に1月1日を新年とする歴を採用しました。
 これに反対した人々が4月1日を「うその新年」として位置づけ,バカ騒ぎをするようになったのが、エイプリルフールの始まりとされています。
 もう一説は、インドでは悟りの修行は、春分の日から3月末まで行われていましたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と読んでからかったためだとも言われています。

2017年

4月

01日

4月1日は「東海道急行列車に和食・食堂車が連結した日」

 1906年(明治39年)のこの日から食堂車の営業が開始されました。定員は30名です。食卓は両側の窓にそって、1枚の通しテーブル(片側15名)で、イスは丸形で回転し、足は1本で床に固定されていました。
 お客様は、全員窓の方を向いて座り、外の風景を見ながら,食事を楽しんだそうです。食事は、ご飯、汁、煮しめ、香の物で、20銭だったそうです。特に、瀬田名産のしじみ汁が好評だったそうです。
                       参考資料「食の366日話題事典」

2017年

3月

31日

3月31日は「そばの日」

  1983年(昭和58年)に日本麺類業団体連合会が毎月月末を「そばの日」として制定しました。設定の理由は、江戸の商人が毎月月末に縁起物としてそばを食べていたからです。細くて長いそばの形状から,身代(しんだい:家の財産)が長続きしますようにという願いが込められています。
  徳島では「祖谷そば」が有名です。祖谷地方で収穫されたそばで、つなぎを使わず,通常のそばに比べて麺の長さが短く、太いのが特徴です。祖谷地方は昼と夜の寒暖の差が激しく、良質のそばがとれます。

2017年

3月

30日

旬の魚「鯛」

 鯛はきれいでおいしい魚というだけではなく、お祝い事でも重要な魚です。おめで「たい」ときは、鯛のお頭つきと言って、頭もついたその姿のまま焼き魚にしていただきます。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

3月

29日

「雷及ち声を発す(かみなり すなわち こえをはっす)」

  遠くで雷の音がするという意味です。桜の花が咲いた後は、よく雨が降ります。雨と共に春には、雷がよく鳴ります。この雷のことを「春雷」と言います。雷は落ちると大変怖いですが、昔の人は雷が作物を実らせる恵みの雨を運んでくると信じていました。それで、この時期に雷が鳴ると喜んだそうです。
                               考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

3月

29日

3月30日は「みその日」

 30日が「みそか」と読まれることから、毎月30日を「みその日」としました。
  みそは大豆等の穀物を発酵させて作ります。みその種類や作り方は地方によってさまざまで,豆味噌、麦味噌、米味噌などがあります。
 昔は各家庭で味噌を作っていました。そして、自分のみそを「手前(我が家)のみそは、とてもうまくて・・・」とお互いに自慢し合っていたことから,「手前みそ」という表現が生まれたと言われています。最近では、家庭で味噌を作らなくなり、使う味噌の量も昔に比べて減ってきました。

2017年

3月

29日

花冷え

  暦の上では完全に春ですが、時々、冬のような寒い日や冷たい雨が降ることがあります。そんな寒い日を、花も冷えてしまう「花冷え」とよんでいます。「花」のつく自然のようすをあらわした言葉に、散ってゆく桜を雪に見立てた「桜吹雪」、水面に落ちて流れていく桜をいかだに見立てた「花いかだ」という言葉があります。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」
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2017年

3月

29日

3月29日は「マリモの日」

 マリモは球状の集合体をつくる淡水産の緑藻類です。1952年(昭和27年)に阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定され、その日を記念して3月29日を「マリモの日」としました。
 マリモは,1897年(明治30年)に札幌農学校(現・北海道大学)の川上瀧彌が阿寒湖で発見し,その形から「マリモ(毬藻)」という和名をつけました。

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2017年

3月

28日

サトイモの話 (おいもシリーズ7)

 日本では、サツマイモは江戸時代から、ジャガイモは明治時代から食べられるようになりましたが、サトイモはどうだったのでしょう。実は、サトイモは、米といっしょに、あるいは、それより古く,縄文時代に南方から伝わってきたと言われています。万葉集にもサトイモのことが出ています。
 サトイモは,親イモからたくさんの子イモができることから、子孫繁栄や豊作を願い、感謝する行事に,昔から使われてきました。昭和のはじめまでは、子どもたちは、七夕の短冊に願いを書くのに,サトイモの葉にころがる水を集めて墨をすったものです。
 お正月のお雑煮に、もちのかわりにサトイモを入れる地方が、今でも日本各地に残っています。それは、サトイモが米の出来にくい土地の大切な作物であったなごりです。
 また、関東、関西、九州では、お雑煮に、もちと一緒にサトイモを加える地域もあります。
 他にもヤマイモをはじめいろいろな「おいも」があります。いつか日本や世界各地にある「おいも」についても調べてみたいと思います。一応「おいもシリーズ」は今回で終わります。
                                                         参考資料「おイモのひみつ」

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2017年

3月

28日

3月28日は「三つ葉の日」

語呂合わせで「3(み)2(つ)8(ば)」から3月28日が「三つ葉の日」になったようです。九州から本州にかけて広く自生しています。初夏には5枚の花弁からなる白い花を咲かせます。
 三つ葉は,おひたしや和え物の他,吸い物や鍋物,丼物の具として広く用いられ,味と香りを楽しむ野菜です。また,βカロテンも多く含んでいる緑黄色野菜でもあります。今が旬ですが,この頃はハウスで水耕栽培されたものが多く,いつでも食べられるようになりました。 

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2017年

3月

27日

おいものふるさと (おいもシリーズ6)

寒い土地で育つジャガイモと,暖かい土地で育つサツマイモのふるさとは,共に南米のアンデス山岳地帯です。
  紀元前からアンデスの高地中腹の寒い地域では、インディオたちが、野生のジャガイモを改良して,収穫の多い品種を作り上げ、主食作物として栽培していました。
 低地の暖かい地方では,メキシコ中央部から伝わってきたサツマイモを栽培していました。
 サツマイモは、1492年、コロンブスの航海によって南米からヨーロッパに持ち込まれ,スペインによって,マニラ、中国、沖縄に伝わり、1609年に薩摩に伝わったと言われています。
 一方、ジャガイモは,サツマイモより少し遅れてヨーロッパに伝わりました。ジャガイモははじめ、花を観賞する目的でした。そのうちに、ジャガイモが大切な食糧と見なされ、盛んに栽培されるようになりました。日本には1601年にオランダから伝えられたと言われています。盛んに栽培されるようになったのは、明治以降と言われています。
  次回が最終回です。日本人が昔から食べていたサトイモの話をします。   
                                                                              参考資料「おイモのひみつ」

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2017年

3月

27日

3月27日は「さくらの日」

「さくらの日」は,1992年(平成4年)に,日本さくらの会が、わが国の歴史や文化,風土と深く関わってきたさくらを通して,日本の自然や文化について,国民の関心を高めることを目的として設定されました。3月27日にしたのは,語呂合わせで3×9(さくら)=27から3月27日が「さくらの日」になりました。
 さくらは,農耕の神の田神(さがみ)がいらっしゃる場所「座」(くら)をあらわしています。つまり里に下りてきた神様の居場所なのです。昔の人は,さくらの咲き具合から稲のでき具合を占ったそうです。満開が長く続くと豊作,散り方が早いと不作いわれていました。さくらの咲き具合を見ることが花見の原型とされ,宴を開き神様に捧げた名残が今日の花見になっています。
 江戸時代になって,花見が盛んに行われるようになりました。花見の宴では,武士も町民も身分の差なく,桜の下で花を愛で,酒を酌み交わし,重箱に詰めた山海の珍味を味わいました。
 また,さくらは,菊と共に日本を代表する食用花です。さくらの葉も塩漬けし,白身魚を包んで蒸す「桜蒸し」に使ったり,焼き菓子または,餅菓子を包む「桜もち」に使ったりしています。さくらは見て楽しみ,食べて味わう花ですね。
                                                                                   参考資料「食育歳時記」

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2017年

3月

26日

旬の食べ物「桜もち」

 桜の季節にもっともふさわしいおやつが桜餅です。あんこの入った桜色に色のついたお餅を桜の葉の塩漬けで包んたものです。桜の香りがほんのりして、とても幸せな気持ちになります。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

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