理事長あいさつ

2021年

4月

07日

令和3年度のスタートです

 徳島県学校給食会の使命である

①「安心・安全な食材」を

②「安定供給」するとともに 

③「食育」を推進していく

を大切にしながら、新たな気持ちで取り組んでいきたいと

思います。徳島県内の子どもたちに、より安全でおいしい

給食が提供できることを願って。 

理事長からのおすすめ情報

2021年

5月

06日

5月6日は「コロッケの日」

   5(こ)6(ろ)で「コロッケ」の語呂合わせからこの日に決まったようです。
明治後期には,青森駅の食堂メニューになっており,日本各地に広がっていきました。大正時代には洋食のトンカツが13銭,ビーフステーキが15銭のときに,なんとコロッケは25銭もしていたのです。とっても高価だったんですね。ところが昭和に入って,だんだん安価になってきました。今日では家庭でも作られるようになったり,スーパーにもいろいろなコロッケが並ぶようになりました。

2021年

5月

06日

蛙始めて鳴く(かえる はじめて なく)

   カエルが鳴き始めるという意味です。春先に冬眠から覚めて、まだ元気がなかったカエルがやっと鳴き出し、あっちこっちで鳴き声が聞かれるようになります。また、夏から秋にかけて,水田の多い地方では,繁殖期に入ったカエルが夜一斉に鳴き出します。いわゆる「カエルの大合唱」と呼ばれているものです。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

 

2021年

5月

05日

5月5日は「こどもの日」

 「こどもの日」は国民の祝日のひとつです。
  国民の祝日に関する法律によれば「こどもの人格を重んじ,こどもの幸福をはかるとともに,母に感謝する」ことが趣旨です。ゴールデンウィークを構成する最後の祝日です。
  5月5日は昔から端午の節句として,男の子の健やかな成長を願う行事が行われていました。また,大正時代にはこの日を「児童愛護デー」とし,活動を行っている団体もありました。それらのことから,国会に「こどもの日」を祝日にというと請願が出されたときも5月5日の希望が多かったようです。

2021年

5月

05日

5月5日は「わかめの日」

  日本わかめ協会が1982年(昭和57年)に制定しました。わかめは子どもの成長に欠かせないミネラルや、カルシウム等を含んでいるので,「こどもの日」にたくさん食べてもらおうと制定されました。また,わかめは出産祝に使われるなど,子どもとの結びつきが強いことからも,「わかめの日」を5月5日にするようになったとも言われています。
 わかめは、波が荒いところほどおいしいと言われています。昔から有名なのは「鳴門わかめ」や「三陸わかめ」です。カルシウム,ナトリウム,カリウム,ヨードなどを豊富に含む健康食品です。
                                                                      参考資料「食の366日話題事典」

2021年

5月

05日

菖蒲湯(しょうぶゆ)

   菖蒲(しょうぶ)は薬草の一種で、悪いものを追い払う力があるとされています。そのため菖蒲の根をお酒に入れた菖蒲酒や、根を煎じて飲む風習がありました。菖蒲には保温や鎮痛効果があります。今では風呂のお湯の中に菖蒲を入れる「菖蒲湯」が日本で広まりました。実際に,菖蒲を入れることでお湯を冷めにくくして、血液の循環もよくする効果があります。
                                                     参考資料「食育歳時記」

2021年

5月

04日

5月4日は「ラムネの日」

 1872年(明治5年)のこの日に、東京の千葉勝五郎は,初めて許可を得てラムネの製造販売を始めました。ラムネは,砂糖,炭酸ソーダ,酒石酸を水で溶かし、レモンのような香料を加えて作ります。「ラムネ」という言葉は,「レモネード」がなまってできた言葉で、明治以前に横浜あたりでは、すでに飲まれていたようです。
  コレラが大流行した1886年(明治19年)には「コレラ除けにはラムネが有効」という新聞記事が掲載されて,広く人々に飲まれるようになりました。しかし,次第にサイダーに押されていきました。
                                                                     参考資料「食の366日話題事典」

2021年

5月

04日

5月4日は「みどりの日」

  「みどりの日」は国民の祝日のひとつです。1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日でした。
 国民の祝日に関する法律によれば「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し,豊かな心をはぐくむ」となっています。ゴールデンウィーク中の5月3日と5日の2つの祝日をつなぐ祝日です。
  「みどりの日」の名前の由来は,「昭和天皇は植物に造詣が深く,自然をこよいなく愛したことから「みどり」にちなんだ名前がふさわしい」という意見が多かったので,「みどりの日」となったと言われています。

2021年

5月

04日

初鰹(はつがつお)

 5月になると鎌倉・小田原あたりで捕れたカツオを初鰹(はつがつお)と言います。江戸時代、初物を食べると75日寿命が延びると言われ、江戸では「初物食い」が流行したそうです。
 カツオは古事記や日本書紀にも登場するほど,古くから日本人に親しまれ食用にしてきた魚です。カツオは鮮度の落ちやすい魚なので、古くから身が固くなるまで干して食用としていました。そのため「堅魚(かたうお)」と呼ばれました。それが「カツオ」という名前の由来なのかもしれません。現在は,カツオの全漁獲量の半分近くがカツオ節にされています。
                         参考資料「食育歳時記」

2021年

5月

03日

5月3日は「東京・秋葉原の青果物市場最後のセリの日」

   1989年(平成元年)のこの日に、秋葉原にある東京都中央卸売市場神田市場は,新設の大田市場へ移転のため,公設卸売市場としては最後のセリが行われました。神田市場は築地の魚市場(河岸)に対して八百屋市場(やっちゃば)と呼ばれていました。
                                                                         参考資料「食の366日話題事典」

2021年

5月

03日

5月3日は「憲法記念日」

   1946年(昭和21年)5月3日に日本国憲法が施行されたのを記念して,制定されました。国民の祝日に関する法律では「日本国憲法を施行し、国の成長を期する」ことを趣旨としています。ゴールデンウィークの真ん中の祝日です。
 世界各国の憲法記念日を見てみると,アメリカ合衆国が9月17日,オーストラリアが1月1日,ロシアが12月12日,ドイツが5月23日とさまざまです。日本と同じ5月3日が憲法記念日の国を見つけました。どこの国と思いますか?
 答えは「ポーランド」です。

2021年

5月

02日

5月2日は「緑茶の日」

   八十八夜は茶摘みの最盛期です。八十八夜は、年によって5月1日になったり5月2日になったりします。閏年(うるう年)の時だけ5月1日になります。そこで、5月2日に統一して日本茶業中央会が「緑茶の日」に制定しました。
 また、「新茶の日」でもあります。この日に摘んだ新茶は上等なものとされ、この日に新茶を飲むと長生きすると言われています。

2021年

5月

01日

5月1日は「日本赤十字社創立記念日」

  1877年(明治10年)のこの日、佐野常民らが博愛社を設立し、西南戦争の負傷者を政府軍や西郷軍の別なく教護しました。
 1886年に日本が万国赤十字条約に加盟したため、1887年5月20日に日本赤十字と名前を変えました。 
  また、5月1日は「スズランの日」でもあります。フランスでは,この日に,日頃お世話になっている人にスズランの花を贈る習慣がありました。贈られた人は幸せが訪れると言われています。

2021年

4月

30日

4月30日は「永井荷風が亡くなった日」

   1959年(昭和34年)に亡くなりました。永井荷風は40年にわたる日記「断腸亭日乗」で,食に関するき記述をたくさんしていました。その日記は,食文化の研究のうえでも貴重な資料となっています。
 荷風は町の食堂の天丼が大好物でした。死ぬ前日には,「大黒屋」という食堂で、酒を1本飲んで,カツ丼を食べたと言われています。荷風は食べることが大好きだったんですね。
                                                                          参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

29日

4月29日は「昭和の日」

   1989年(昭和64年)1月7日に昭和天皇崩御の後,それまでの天皇誕生日であった4月29日を「生物学者であり,自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「みどりの日」とすることになりました。
 その後,2007年(平成19年)に4月29日は「昭和の日」にかわりました。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代をかえりみ,国の将来に思いをいたす国民の祝日」です。
 そして「みどりの日」は5月4日にかわりました。

2021年

4月

28日

4月28日は「わが国初の缶ジュースが発売された日」

   1954年(昭和29年)のこの日に、明治製菓から,わが国で初めての缶ジュース「明治オレンジジュース」が発売されました。今では当たり前の缶ジュースですが,当時の人は,びっくりしたことでしょう。今のようにプルタブもありませんでしたから,缶に穴を開けるものがついていたように思います。空気穴と飲む穴の2カ所穴を開けて飲んでいたことを覚えています。めずらしく,特別の時でないと買ってもらえませんでした。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

27日

4月27日は「牛鍋店『いろは』を始めた木村荘平が亡くなった日」

   1906年(明治39年)のこの日に,牛鍋店「いろは」の創始者の木村荘平が亡くなった日です。1881年(明治14年)に、現在の東京都港区に牛鍋店を開きました。その後,死ぬまでに20店舗近くのチェーン店を開設しました。今のフランチャイズチェーンの元祖とも言われています。
                                                                      参考資料「食の366日話題事典」 

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2021年

4月

27日

「八十八夜(はちじゅうはちや)」

 夏が近づき、春分から88日たった八十八夜は、農作業をするのに縁起がいいと言われています。主食である米という漢字を分けると(八)(十)(八)と言う形になります。気温もちょうどいい時期だからです。また、新しいお茶の摘みとりもこの日に行われます。この日にお茶を飲むと健康になると言われています。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

26日

4月26日は「チェルノブイリの原子力発電所で爆発事故が起こった日」

   1986年(昭和61年)のこの日に,チェルノブイリの原子力発電所で原子炉が爆発しました。5月に入って、日本各地で降った雨から原子力事故による要素131が検出されました。放射能除去のため,ヨード卵やヨード入りラーメンがよく売れたそうです。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

 

2021年

4月

26日

旬の貝「サザエ」

   サザエは、そのまま壺焼きにして食べても,刺身にして食べてもおいしい貝です。ちょうどこの頃から、おいしく、食べ頃になります。サザエにはビタミンB1やB2、タウリンという成分が含まれています。血液の流れをよくしてくれます。
                                                                 参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

25日

4月25日は「DNAの日」

  1953年(昭和28年)のこの日に、ワトソンとクリックがDNAの二重らせん構造に関する論文を発表しました。この日にちなんで,「DNAの日」となっています。
  この頃,新聞によく出ているものに,DNA鑑定というのがあります。犯罪捜査や親子鑑定によく使われます。また、医学関係では、遺伝子治療が行われるようになってきました。工業ではDNAの二重らせん構造を使って,微細な有機分子をとらえるフィルターが開発されています。
 いろいろな方面でDNAが使われ,私たちにとって,身近な存在になってきました。

2021年

4月

25日

「霜止んで苗出ず(しも やんで なえいず)」

   霜がなくなり苗が成長するという意味です。春の終わりの暖かさのお陰で、ようやく明け方に霜がふらなくなります。そのために、苗がすくすくと成長するのです。
                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

24日

4月24日「紀伊國屋文左衛門が亡くなった日」

 1734年のこの日に紀伊國屋文左衛門が亡くなりました。江戸の「ふいご祭」の時、たくさんミカンが必要でした。ところが,嵐になって,ミカンが江戸に届きません。そこで,紀伊國屋文左衛門は,嵐の中,ミカンを満載した船を出し,紀州のミカンを江戸に届けました。そのとき,5万両の大金を得て,そのお金で塩鮭数万尾を買い,帰りの船で上方に運び,巨利を得たと言われています。
 紀州のミカンは、温州ミカンより一回り小さく,5~6粒ほど種があります。味や果汁は温州ミカンと同様に甘いのですが,今ではほとんど栽培されていません。ただ,年末になると,青い葉をつけてお鏡餅用に出回ることがあります。
                                                  参考資料「食の366日話題事典」

 

2021年

4月

23日

4月23日は「地ビールの日」

   日本地ビール協会が中心となって「地ビールの日」が4月23日になりました。
 その理由は,1516年のこの日に,バイエルン国王ウイルヘルム4世が発布した「ビール純粋令」により,水,ホップ,大麦・小麦の麦芽,酵母だけがビールの醸造に使用できることになりました。つまり「ビールとは何か」が世界で初めて明確に定義されたわけです。本場ドイツではこの4月23日を「ビールの日」にしています。

 

2021年

4月

22日

4月22日は「アースデイ(地球の日)」

   1970年(昭和45年)のこの日に,アメリカの市民運動家で、当時スタンフォード大学の大学院生だったデニス・ヘイズが提唱しました。
 その後,4月22日がアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていきました。アメリカでは,この運動によって,環境問題に関心が集まり,環境保護庁の設置や各種の環境保護法が整備されました。日本でも毎年4月を中心にアースデイに関連する取り組みが,いろいろな形態で取り組まれています。

2021年

4月

21日

旬の花「チューリップ」

 チューリップは種類によって、3月から5月にかけて3回、咲く時期があります。このころは、チューリップが咲き乱れる最後の時期です。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」
 

2021年

4月

20日

4月20日は「東洋のビール王,馬越恭平が亡くなった日」

  馬越恭平は,1891年(明治24年)経営不振であった日本麦酒の立て直しに取り組み,見事に再建に成功しました。当時は、各麦酒会社は販路拡大のために激しい競争をし,共倒れの状態でした。そこで,馬越恭平は,この事態を回避するため,1906年(明治39年)に日本麦酒と札幌麦酒(現在のサッポロビール)、大阪麦酒(現在のアサヒビール)が合併して大日本麦酒株式会社を誕生させました。そこの社長になり,亡くなるまで27年間社長職を務めました。その馬越恭平が亡くなったのが4月20日でした。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

20日

葭始めて生けず(あし はじめて しょうず)

   水辺に生ける植物、アシが芽を出し始めるという意味です。昔の日本では、いろいろな場所でアシが生えているのが見られていました。アシはじょうぶで長いので、昔は屋根の一部に使われたり、紙や楽器の材料にも使われてきました。
                                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

20日

旬の魚「アジ」

   この時期の魚はアジです。アジがおいしい時期は,春のこの時期から始めると言われています。アジは煮ても焼いても生でも食べることができ,安価でおいしい魚です。魚の万能選手です。おまけにアジには、ビタミンA、カルシウム、タウリンなどがバランスよく含まれている栄養豊富な食べ物です。
                                  参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

19日

4月19日は「まんじゅう祭りの日」

   この日は,日本にあんこ入りのまんじゅうをもたらした林浄因(りんじょういん)の功績をたたえて,奈良市の漢國(かんごう)神社境内の林神社で、全国の製菓業者が集まり,まんじゅう祭を開催します。
 林浄因は中国の宋の時代の人です。日本に来て,奈良でまんじゅうを販売して、好評を博したと言われています。その一族の流れをくむのが和菓子の「塩瀬総本家」だそうです。
                                                       参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

18日

4月18日は「食品衛生に関する取り締まりを初めてした日」

   1878年(明治11年)のこの日に,内務省は,飲食物の着色に使われている外国から輸入されていたアニリンなどの有機合成色素を取り締まり始めました。
 それは,アニリンなどを用いて着色した飲食物を食べて,中毒になり死亡するなど深刻な問題が起こったためです。

2021年

4月

17日

4月17日は「徳川家康が天ぷらを食べて亡くなった日」

 徳川家康は1616年のこの日に、鯛の天ぷらを食べて亡くなったと言われています。73歳でしたが,当時としては長生きでした。そのころ,京都ではごま油で揚げた鯛の天ぷらがはやっていました。この天ぷらを食べて病気になり亡くなったと言われていますが,胃がんで亡くなったという説もあります。
 家康の食生活は,質素で味噌が大好物だったそうです。また,麦飯やヤマモモの実などの果物もよく食べたそうです。また,干魚や鷹狩りで捕らえた野鳥なども食べていたそうです。タンパク質やビタミンなどバランスのよい食事をしていたので,長生きができたのではないかと言われています。
 4月17日は「なすび記念日」でもあります。4(よ)1(い)7(な)で「よいなす」の語呂合わせです。なすびが大好物だった徳川家康の命日とも関係していますね。 
                                                                      参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

16日

4月16日は「神楽坂に簡易公設食堂ができた日」

  1920年(大正9年)に簡易公設食堂が神楽坂に開設されました。定食は朝食が12銭,夕食が15銭と安い値段で提供されました。ただ,内容は,どんぶりに盛った飯に、煮魚など一品料理と漬け物といった質素なものでした。
  数年たって1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が起こりました。この時,この食堂が役に立ちました。関東大震災で苦しむ人々に安くて栄養に富んだ食事を提供することができたからです。
 それからの公設食堂は不景気を反映して各地に開設されました。価格は日本中どことも大差なく,安い値段で提供されたようです。
                                                     参考資料「食の366日話題事典」

 

2021年

4月

15日

4月15日は「阪急百貨店のカレーライスが目玉商品になった日」

  1929年(昭和4年)のこの日に、大阪・梅田に日本初の本格的なターミナルデパート・阪急百貨店がオープンしました。その百貨店には食堂があり,カレーライスが目玉商品として売り出されました。
 当時のカレーライスは高価で,東京では1杯50銭したそうです。そのカレーライスを1杯20銭で売り出しました。その上,福神漬付きです。家族で食べることができる安価なものにしたのです。
 安く提供できた秘密は,阪急百貨店創始者の小林一三が,米農家と直接契約し,安く米を仕入れることができたからです。また,一三は,食券制度の導入やウエイトレスのエプロン着用など独創的な発想で経営に取り組んでいました。アイデアがすごいですね。今も一三が取り入れた仕組みが,いろいろな所に引き継がれています。
                                                                       参考資料「食の366日話題事典」

 

2021年

4月

15日

旬の野菜「みつば」

 みつばは、雑煮やカツ丼に入っている香りのよい野菜です。3月~4月がとてもおいしい時期です。みつばは、よい香りがするだけでなく、食欲が出るようにしたり、消化を助けたりするはたらきもあります。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

14日

4月14日は「オレンジデー」

   1994年(平成6年)に制定されました。この日を制定したのは,ミカンで有名な愛媛県の柑橘類生産農家の方です。
 2月14日の「バレンタインデー」で愛を告白し,3月14日の「ホワイトデー」でその返礼をします。その後,4月14日の「オレンジデー」の日に,「オレンジ」か「オレンジ色のプレゼント」を持って,相手の家を訪問し,2人の愛をより確かなものにする日だそうです。よく考えましたね。
 欧米では,オレンジが多産であることから繁栄のシンボルとされ,花嫁がオレンジの花を飾る習慣があります。つまり,オレンジは結婚と深い関係があるんですね。

2021年

4月

14日

虹始めて見る(にじ はじめて あらわる)

   はじめて虹がかかるころという意味です。春はめぐみの雨が多くふる時期ですが、虹は太陽の光が空気中の水滴に反射してできるものです。水滴が大きいほど鮮やかな色になるので、大雨の後ほど,美しい虹が見られます。ところで、なぜ虹に虫偏がついているのでしょう。実は昔は,虹は神様の作った美しい蛇だと考えられていたからです。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

13日

4月13日は「日本初のコーヒー専門店が開店した日」

   1888年(明治21年)のこの日に東京下谷区西黒門町(現在の台東区上野1丁目)に日本で初めての本格的なコーヒー専門店「可否茶館」が開店しました。この店には,コーヒーが飲めるだけでなく,トランプや将棋,ビリヤードもすることができました。また,外国図書や新聞を読むことができる読書室もあったそうです。
 コーヒー代は1杯1銭5厘,牛乳入りは2銭,お菓子付きは3銭だったそうです。物好きなお客さんが時々来るぐらいで,赤字続きで,わずか4年目に倒産してしまいました。
                                                      参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

12日

4月12日は「パンの日」

パンは約6000年も前からエジプトで作られていました。人類にとっては、古くから食べられていた食物です。今では,世界の人々の約6割がパン食と言われています。
 最初は、粉を水でこねて焼いた無発酵のパンでした。約5000年前にエジプトで発酵パンが発明され、古代ギリシャからローマ、そしてヨーロッパに伝わっていきながら次第にふっくらとした発酵パンが作られるようになりました。そして、世界各国に広がっていきました。
 日本には1543年の鉄砲伝来と同時にポルトガルから伝えられました。ポルトガル語の「パン」という言葉もその時に伝えられました。その後、鎖国が続き、長崎などで西洋人のために細々と作っていたそうです。
 1842年4月12日に静岡県韮山で江戸川太郎左衛門によって、第1回目のパンが焼かれました。これは、カンパンのような日持ちのよいパンだったそうです。この日を記念して「パンの日」としたそうです。
 明治時代になってパン作りが広まり、イーストの代わりに酒種を使った日本独自の「あんぱん」が考案されました。それを機会に日本ではパンが普及し始めました。そして,昭和になり戦後の学校給食にパンが登場し、パン食が拡大しました。日本の高度成長とともにその後、生活の欧米化が始まり、パンが日本人の生活の中でごく普通に食べられるようになってきました。皆さんは、1週間に何回ぐらいパンを食べていますか。
                                                                                       参考資料「食育歳時記」

 

2021年

4月

12日

大根食うたら菜っ葉は干せ

   食べ物のことわざを紹介します。
「大根食うたら菜っ葉を干せ」:この意味は、大根を食べたら、その葉は捨てずに干しておけば後で役に立つ。つまらないものでも、しまっておけば後で役に立つという意味です。
   大根は主に白く太くなった根を食べますね。ところが、栄養が豊富なのは葉っぱの方です。ビタミンC、カロテン、カルシウム、鉄、カリウムがとても豊富です。昔の人はおいしい根の部分を先に食べて使った後で、残った葉も捨てずに干して保存し、まさかの時に利用していたようです。このことわざでは大根の葉はつまらないものとなっていますが、油炒めなどをすると、とてもおいしく、栄養もたっぷりです。大根を買うときには葉っぱのついているものを買って、ぜひ葉っぱも食べてみてください。
                           参考資料 雑誌「食育」  

2021年

4月

11日

4月11日は「牛丼並盛250円セールのおわびの日」

   牛丼の吉野屋が、2001年(平成13年)のこの日に4月4日から10日まで期間限定で「牛丼並盛を通常400円の」ところを「150円値引セール」を実施しました。ところが,予想を上回るお客さんがお店に殺到し、牛肉などの食材が不足するようになりました。7日以降、全国約100店舗が一時閉鎖に追い込まれる事態となりました。なんと,来店客数は通常時の3倍に増加したそうです。
                                                      参考資料「食の366日話題事典」

2021年

4月

10日

4月10日は「駅弁の日」

   1993年(平成5年)に,日本鉄道構内営業中央会が制定したものです。4月は行楽シーズンで駅弁がよく売れます。「弁当」の「とう」から10日にしたそうです。また、「4」と「十」を合成すると「弁」のように見えることから4月10日が「駅弁の日」になったようです。本当は、日本で最初に駅弁が売り出されたのは,1885年(明治18年)7月16日でした。しかし、7月は季節がら弁当が傷みやすいので、4月に記念日が制定されたようです。

2021年

4月

10日

旬のおやつ「よもぎもち」

  この時期は,よもぎ餅の草の香りがただよいます。そのよもぎをすりつぶして混ぜて、きれいな緑色のおもちにしたのがよもぎです。よもぎは魔除けの草としても知られているので、縁起もいいおやつです。よもぎには、体にある毒を出す働き持つ成分が含まれているので、そういう意味ではよもぎは悪いことを避ける聖なる草なんでしょうね。
                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

09日

4月9日は「入学式」

   始業式が4月10日月曜日だったので、今年は、4月11日火曜日に徳島県内の多くの小学校や中学校で入学式が行われます。新入生の皆さんおめでとうございます。小学校に入学される皆さんは、きっと初めて食べる給食を楽しみにしていることでしょう。中学生になった皆さんは、体も大きくなり、食べる量も増えていることでしょう。よりたくましく、大きく成長できるような給食の献立になっています。
 徳島県学校給食会は、安心で安全でおいしい給食を作るための食材を提供していきたいといつも思っています。「笑顔が生まれる学校給食」、これが、私たちの願いです。

2021年

4月

09日

4月9日は「食と野菜ソムリエの日」

   野菜や果物のある豊かな食生活を提起する日として、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が設定したそうです。野菜や果物の魅力を伝える野菜ソムリエなどを通して、食を楽しむ社会を実現することなどが目的です。
「野菜ソムリエ」は野菜と果物のおいしさや楽しみ方などを伝えるスペシャリストのことです。

2021年

4月

09日

「鴻雁北へかえる(がん きたへ かえる)」

   がんが北国へ去って行くという意味です。南から帰ってきたツバメとは逆に,冬の渡り鳥であるがんは、暖かくなってきたこの時期に、ほどよく寒い北国であるシベリアに帰るのです。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

08日

4月8日は「犬の肉を販売できるようになった日」

  1941年(昭和16年)のこの日、警視庁は食肉資源が減少したため、食肉営業取締規則を改正し、所轄警察署に届ければ、従来黙認していた犬肉、タツノオトシゴ、オットセイの肉も販売できるようになりました。戦争のためにだんだん食べ物が手に入りにくくなったきたからです。
                                                      参考資料「食の366日話題事典」
 

2021年

4月

08日

4月8日は「始業式」

   今年は4月8日が土曜日になったため、県内のほとんどの学校で、4月10日の月曜日に始業式が行われたところが多いのではないでしょうか。平成29年度の始まりです。子どもたちが喜んで学校へむかう姿が見えてきます。どの子も希望に胸ふくらませ、笑顔いっぱいのいいスタートになりますように!
 

2021年

4月

07日

旬の魚「初がつお」

  この時期、冬を越えた後に初めて食べるカツオを「初がつお」とよんでいます。初がつおを食べると縁起がいいと言われています。それで、江戸っ子は、初がつおを好んで食べる風習がありました。初がつおは脂があまりなく、さっぱりとしているので「たたき」といって、カツオの刺身に金属の串を刺して,皮だけ軽く強火であぶっていただきます。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2021年

4月

07日

4月7日は「農林水産省創立記念日」

 1881年(明治14年)のこの日、農林水産省の前身になる農商務省が設置されました。その日を記念して「農林水産省創立記念日」になっています。
  また、4月8日のもう一つの記念日は「世界保健デー」です。1948年(昭和23年)のこの日に世界保健機構(WHO)が発足したのを記念して、1949年に(昭和24年)に制定しました。WHOは,世界保険機構憲章によって設立された国連の機関で、すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。

 

2021年

4月

06日

4月6日は「コンビーフの記念日」

 1875年(明治8年)のこの日に、コンビーフの台形の缶が特許登録されたことから記念日となりました。缶が台形になった理由は、昔は中身を手で詰めていたので、詰めやすい台形にしたそうです。
 コーンビーフは塩漬けにした(corned)牛肉(beef)のことですが、17世紀までは牛肉を粒状(コーン)の粗塩を使って貯蔵していたので,この名前が生まれたと言われています。