理事長あいさつ

2017年

4月

01日

「平成29年度を迎えて」

                       公益財団法人徳島県学校給食会
                         理事長     多 田 耕 造

 平成29年度がスタートしました。皆さんの温かいご支援やご協力によって,本会も公益財団法人として5年目を迎えようとしています。ありがとうございます。

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理事長からのおすすめ情報

2017年

6月

27日

6月27日は「ちらし寿司の日」

  ちらし寿司が誕生したのは、今から約350年前の江戸時代のころです。備前の国(今の岡山県)で大洪水があり、当時の藩主であった池田光政公は、人々に質素な生活を勧めるために、「食事や一汁一菜」という御触書を出しました。
 少しでも美味しい食事をとりたかった人々は、魚や野菜をご飯に混ぜこんで一菜として数えました。こうして生まれたが、ちらし寿司と言われています。
 このちらし寿司に縁が深い池田光政公の命日6月27日にちなんで、ちらし寿司の日にしたそうです。

2017年

6月

27日

旬の魚「カンパチ」

  ブリの仲間のカンパチは,大きなものでは,体長が1.5mにも及ぶものがあります。
新鮮なカンパチは体の色があざやかな黄褐色で、刺身で食べるととてもおいしいのです。カンパチという名前は,顔を正面から見ると、八の字に見える斜めの太い線があることから,カンパチと名付けられそうです。カンパチの身には鉄分が多く含まれており、貧血や冷え性の予防に役立ちます。
                                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

26日

6月26日は「雷記念日」

  930年のこの日に、平安京の清涼殿に雷が落ち、大納言の藤原清貫が亡くなりました。この雷は太宰府に左遷させられ、そこで亡くなった菅原道真のたたりだと言われました。このことから菅原道真は、雷の神様「天神」と同一視されるようになりました。

2017年

6月

26日

菖蒲華さく(あやめ はなさく)

  アヤメの花が咲くという意味です。アヤメは美しい紫色の花です。アヤメもショウブも漢字で書くと「菖蒲」と書きます。
                                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

25日

 6月25日は「プリンの日」

   毎月、25日は「プリンの日」です。なぜ、プリンの日を25日にしたかというと「プリンを食べると思わすニッコリ」を合い言葉に、ニ(2)コリ(5)から、25日になったようです。

2017年

6月

24日

 6月24日は「シカの日」

   毎月、第4火曜日は「シカの日」です。6月は24日になります。どうして第4火曜日なるのかというと、「4火=シカ」からきているらしいです。ここでいうシカ肉は「エゾシカ肉」です。一般家庭でもエゾシカ肉を新しい食材として食べてほしいという願いがこもっています。

2017年

6月

23日

6月23日は「松尾芭蕉がマクワウリの俳句を詠んだ日」

  1689年のこの日に、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の途中で、出羽(山形県)の酒田で、次のようなマクワウリの俳句を詠みました。
 「初真桑四つに断たん輪に切らん」(おいしそうな初マクワ、さてこれを十文字に切ろうか、それとも輪切りにしようか)
 マクワウリは,昔から東北地方の農村では、間食として食べていました。
                                                                          考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

23日

旬の魚「アユ」

   アユはきれいな川にすんでいます。塩焼きにしても天ぷらにしてもおいしい魚です。6月にはアユ釣りの解禁され、この時期が旬の魚です。アユを丸ごと食べると、カルシウムやリンを多く取ることができ、骨を丈夫にしてくれます。
                                                                 参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

22日

6月22日は「田中ビワを作った田中芳男が亡くなった日」

   田中ビワは、田中芳男が1879年(明治12年)に長崎の茂木ビワの種を東京本郷の自宅で育成したものです。現在は,千葉県の房総半島の富浦町の傾斜地で栽培されていおり、「房州ビワ」と呼ばれています。
 ビワ作りに功績のあった田中芳男が亡くなったのが1916年(大正5年)のこの日でした。
                                                                         参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

22日

及東枯れる(なつかれくさ かれる)

 及東は夏枯草(なるかれくさ)のことです。夏枯草が枯れるという意味です。夏枯草とはシソ科のウツボグサのことです。冬に芽を出して、夏には枯れてしまうめずらしい植物です。花が枯れて茶色くなったものを煎じて飲むと、血圧を下げたり、炎症を抑えたりする効果があります。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

21日

6月21日は「20世紀梨の発見者、松戸覚之助が亡くなった日」

 1934年(昭和9年)のこの日、20世紀梨の発見者、松戸覚之助が亡くなった日です。59歳でした。最初は「青梨新太白」と命名されたが、この梨は、20世紀を代表する品種になるであろうという意味で、「20世紀」と命名されました。現在最も生産量の多い「幸水」も「20世紀梨」の血を引いています。
                                                                         参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

21日

 夏至(げし)

 夏に至ると書いて「夏至」とよびます。北半球では,1年で最も昼が長く夜が短い日です。今年の夏至の日は、6月21日です。年によって、22日になったり、20日になったりします。
 三重県の二見興玉(ふたみおきたま)神社にある夫婦岩(みょうといわ)では、この夏至の時期だけ、2つ並んだ夫婦岩の間から朝日がのぼり「日の大神(おおかみ)」
と呼ばれています。この時期を過ぎると、どんどん暑さが増して盛夏へと向かいます。
 この夏至の日には、北緯66.6度以北の北極圏全域では,一日中、太陽が沈まない白夜となります。
                                                                  考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

20日

6月20日は「ペパーミントの日」

 ハッカが特産物の北海道北見市まちづくり研究会が1987年(昭和62年)に制定しました。「はっか(20日)」の語呂合わせです。6月は、北海道では一番さわやかな月だからです。
 ペパーミントは、シソ科ハッカ属の多年草です。和名はコショウハッカ、セイヨウハッカと呼ばれています。原産地はヨーロッパです。ハーブの一種で,独特のメントール臭があります。清涼感に加えて,抗アレルギー作用があることから、のど飴によく使われます。

2017年

6月

19日

6月19日は「玉川水道から汚れた水道水が流れた日」

 1933年(昭和8年)のこの頃に、東京・玉川水道から市内18万戸に汚れた水道水が流れた日です。その原因は腐敗した木製の水道管が原因でした。昔は、水道管に木製の物が使われていたんですね。お詫びとして料金を半額にしたそうです。
                                                                   参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

19日

旬の魚「スズキ」

   スズキは白身の魚で、焼いても刺身にしてもおいしい魚です。フランス料理では、丸ごと一匹の姿のままで出されることがあります。スズキのおいしい季節が6月から8月にかけてです。この魚にはビタミンAやBが多く含まれ、風邪を引きににくくしたり,体を元気にしたりしてくれます。
                                                  「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

18日

6月18日は「おにぎりの日」

 日本最古のおにぎりの化石が発見された石川県鹿西町(ろくせいまち)(現在は中能登町)の「ろく」と、米の漢字は「十」と「八」に分解できることから,6月18日が「おにぎりの日」とされました。

2017年

6月

18日

梅について

   梅はバラ科サクラ属の植物で、1月下旬ごろから花が咲き始めます。中国が原産で古くから観賞用や薬用として栽培され、奈良時代に日本に伝えられました。万葉集では多くの歌に詠まれるなど,古くから日本人に愛されてきました。
 梅は実の大きさによって、小ウメ、普通ウメ、豊後ウメ(ウメとアンズの雑種)に分けられます。梅干し用としては、南高という普通ウメが全国的に栽培されています。
 ウメの生産量は全国の生産量の約半分は和歌山県産のものです。
                                                                                     参考資料「食育歳時記」

2017年

6月

17日

6月17日は「献上ビワ選果式のあった日」

 1996年(平成8年)のこの日、天皇陛下に献上する房州ビワを決める選果式が千葉県で行われました。千葉県のビワ栽培は250年前に富浦町南無谷地区に始まったと言われています。大粒の「房州ビワ」の約7割は富浦町で栽培されています。品種には「田中ビワ」と「大房ビワ」があります。特に田中ビワは植物学の先駆者の田中芳男が改良を重ねて、1887年(明治20年)5月に結実したものです。
                                                                                        参考資料「食育歳時記」

2017年

6月

17日

 梅子黄なり(うめのみ きなり)

 梅の実が黄色くなって熟すという意味です。梅雨時、雨の水分を受けながら,梅の実が黄色く色づいていきます。梅の実を使った梅干しは、日本人の食生活になくてはならない存在です。また、梅酒や梅ジャム、梅ジュースなど梅を使ったおなじみの食品もあります。そう考えると,梅と日本人は切っても切れない関係にあるのではないでしょうか。
                                                             参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

16日

6月16日は「和菓子の日」

 1979年(昭和54年)、全国和菓子協会が制定しました。848年のこの日に、仁明天皇が16個の菓子を神前に供えて、疫病退散と健康招福を祈願したことにちなんで決めたようです。
 和菓子の材料は砂糖、米、小麦、小豆など植物性のものが主で、タンパク質や食物繊維、ビタミン類,ミネラルを豊富に含み、西洋菓子に比べて脂質が少ないため、低カロリーでヘルシーな食品として、また、繊細な彩りや形の美しさ、季節感も感じられる芸術的なお菓子として海外でも高い評価と人気があり、広く受け入れられています。

2017年

6月

16日

 和菓子の種類や用途

   和菓子は大きく分けると
 ①生菓子(水分含量30%以上) もち、まんじゅう、水ようかん
 ②半生菓子(水分含量10~30%) もなか、カステラ、甘納豆、練りようかん
   ③干菓子(水分含量10%未満)せんべい、おこし、かりんとう
 和菓子は年中行事とも深く関わっています。例えば、「ひな祭り」の菱餅、ひなあられ、桜餅「こどもの日」のかしわ餅、ちまき、「七五三」の千歳飴、「月見」の団子といろいろあります。また、お祝いの日や仏事、神事の供え物、引き出物としても使われています。
                                                                    参考資料「食育歳時記」

2017年

6月

15日

 6月15日は「米百俵デー」

   幕末から明治初期にかけて活躍した長岡藩士 小林虎三郎の教育にまつわる故事です。北越戦争で敗れた長岡藩は、7万4千石から2万4千石に減らされました。そのため藩士たちは,その日に食べるものにも苦労していました。その窮地を見かねた三根山藩から米百俵が贈られることになりました。
  「早く米を分けろ」といきり立つ藩士に向かって、小林虎三郎は言いました。
「この米を,1日か2日で食いつぶしたあと何が残るのだ。国がおこるのも、ほろびるのも,町が栄えるのも衰えるのも、ことごとく人である。この百俵の米をもとにして学校を建てたいのだ。この百俵は,後年には一万俵になるか、百万俵になるか計り知れない。その日暮らしでは,長岡藩は立ち直れない。新しい日本は生まれない。」

2017年

6月

14日

6月14日は「手羽先記念日」

 今ではポピュラーな食べ物ですが、手羽先の歴史は意外に浅いのです。昔は、鳥の手羽先と言えば、スープのダシを取るのに利用していました。手羽先を唐揚げし、タレをつけ、塩こしょうで味付けをしたところ、とってもおいしく、飛ぶように売れたそうです。その手羽先を売り出した居酒屋の創業記念日が「手羽先記念日」となったそうです。

2017年

6月

13日

6月13日は「小さな親切運動のスタートの日」

   食には直接関係はありませんが、1963年(昭和38年)のこの日に「小さな親切」運動本部が発足しました。
   その年の東京大学の卒業式の話の中で、茅誠司総長が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけになり、6月13日に茅氏を中心に8名の提唱者によって、この運動がスタートしました。「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」「人を信じ,人を愛し、人に尽くす」というスローガンを掲げて運動が進められました。

2017年

6月

12日

6月12日は「宇高連絡船が就航した日」

   1910年(明治43年)のこの日に、宇野と高松間で連絡船が就航しました。この船で食べる「讃岐うどん」が大好評でした。瀬戸大橋の開通のため,1988年(昭和63年)4月9日に宇高連絡船終航式が行われて,78年間の歴史に幕が閉じられました。
 香川県では明治の終わりごろ,製めん機を使って,大量に生産されるようになりました。戦争中は米不足もあり、讃岐うどんは全国的に普及しました。香川県は「うどん県」と呼ばれているだけあって、日本一うどんが好きな県です。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

12日

旬の野菜「ミョウガ」

   ミョウガはこの時期から夏にかけてとれる野菜です。消化を助け,食欲を出す働きがあります。特に食欲がなくなるこの時期には,ぴったりの食べ物です。ソバやヒヤムギの薬味としてもよく使われています。
                                                              参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

11日

6月11日は「米穀通帳が廃しされた日」

 1981年(昭和56年)のこの日に、食糧管理法が改正され、1941年(昭和16年)4月から40年にわたって続いてきた米穀購入通帳が廃止されました。それまでは、米の購入に当たっては、いちいち米穀通帳を持参しなければなりませんでした。年配の人は覚えていると思いましが、米不足の時に活躍した通帳です。米不足が解消され、逆に米が余るようになり、この通帳も使われなくなりました。それで,米穀通帳が廃止となりました。
                                                                  参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

11日

 ホタルについて

  この時期のホタルが美しい光を発する時期です。ホタルが光を放ちながら飛べる期間は1週間ほどです。ほとんどの時間を幼虫として水の中で過ごし、次にさなぎとして土の中で過ごします。美しく輝く時間が短いからこそ、ホタルは愛されているのかもしれません。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

10日

6月10日は「日本で初めてミルクキャラメルが発売された日」

 1913年(大正2年)のこの日、森永製菓は日本で初めてのミルクキャラメルを販売しました。ばら売り80粒が40銭でした。秋から冬にかけてキャンペーンをおこない、名称に始めてキャラメルの頭にミルクという言葉をつけました。1914年(大正3年)3月の東京での博覧会で20粒入りの小箱が10銭で販売され、大好評でした。

2017年

6月

10日

 腐草蛍と為る(ふそう ほたると なる)

 くさった草が蛍に生まれ変わるという意味です。じめじめとした梅雨時は、美しい光を放つ蛍が飛び始める季節でもあります。くさった草がホタルに変わると考えるとことで,昔の人は,湿気のある嫌な気候を受け入れようとしたのではないでしょうか。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

09日

6月9日は「初の1000トン級マグロまき網漁船日本丸が出港した日」

   1971年(昭和46年)のこの日、日本丸(999トン)が,太平洋東部及び大西洋での操業のため、静岡県清水港から出港しました。この船はアメリカのまき網漁業技術を導入して建造されたマグロまき網漁船です。最初はアメリカ人の指導者が乗っていました。
                                                                         参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

08日

 6月8日は「大鳴門橋開通記念日」

    食に関する記念日ではないのですが、徳島県に大いに関係する大鳴門橋に関する話です。この橋のおかげで、今まで淡路島へは船を利用していましたが、車で行くことができるようになり、物流もさかんになりました。1985年(昭和60年)の6月8日に徳島県鳴門市と淡路島の南淡町(今は南あわじ市)をつなぐ大鳴門橋が開通しました。橋の長さは1629mです。鳴門海峡は潮の流れも速く、霧が出たりして船でこの海峡を渡るのは大変でした。
 1998年(平成10年)4月5日には明石海峡大橋が完成し、本州とつながりました。

2017年

6月

08日

旬の花「アジサイ」

   雨のよく降る時期に,美しいのがアジサイです。このアジサイは日本で生まれた花です。「万葉集」にもアジサイの歌が詠まれています。鎌倉時代までは,アジサイは野に咲く花であり、庭に植えられたりしませんでした。普通の家の庭などに植えられるようになったのは、江戸時代からです。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

07日

 6月7日は「東京で牛乳搾乳のための牧畜の許可がおりた日」

  1873年(明治6年)東京市中での牛乳搾乳のための牧畜が公式に許可されました。現在は都心になっている築地、麹町、神田、麻布などの空いている大名や旗本の屋敷跡などが利用されました。牧場には牛乳店も開設されたようです。
                                                               参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

07日

薬降る(くすり ふる)

 6月上旬(旧暦の5月5日)に降る雨は、神様の力が宿っているありがたい雨と言われていました。特に竹のふしにたまった雨水は「神の水」とされ、これを飲むと薬になると言われていました。そこで、「薬降る」と言っていたのです。
                                                               参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

06日

6月6日は「稽古(けいこ)始めの日」

 昔から、6月6日に子どものお稽古ごとを始めると、上手になると言われています。そのわけは、「6」の数字を指で数えると、6番目に小指が立つので「子ども(小指)が立つ」つまり「子どもが上手になる」と考えていたからです。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

05日

6月5日は「清涼飲料水営業取締規則を公布した日」

 1900年(明治33年)のこの日に,内務省は,ラムネ、レモネード、ソーダ水などの清涼飲料水営業取締規則を公布しました。この規則によって、清涼飲料水営業が認可制になって、清涼飲料水の製造や貯蔵にタール色素、サッカリン、有害な芳香や防腐剤を使用することを禁止しました。また、混濁したものや沈殿物のあるものの販売も禁止しました。
                                                               参考資料「食の366日話題事典」

2017年

6月

04日

6月4日は「虫歯予防デー」

   (6)し(し)の語呂合わせから、この日が「虫歯予防デー」になっています。
この「虫歯予防デー」は定着し、学校や各種イベントなどで、虫歯予防に関する取り組みがなされています。
 虫歯の予防には、歯みがきの他に、食後にキシリトール入りのガムをかんだり、緑茶を飲んだりすることが効果的であると言われています。だ液がしっかり出るよう噛みごたえのある食材や食物繊維を多く含む野菜類をよく嚙んで食べたり、歯を丈夫にするカルシウムを積極的にとることも大切です。
 体全体が健康で体力があると細菌に対しての抵抗力が上がるため虫歯は出来にくくなります。日頃から食事を正しくとり,十分な睡眠を、適度な運動により体力を充実させておくことが虫歯予防の基本です。
                                                                             参考資料「食育歳時記」

2017年

6月

03日

くるみパンの日

  日本でのくるみの最大の用途が製パン「くるみパン」なんです。そこで、毎月3日を「くるみパン」に親しんでもらおうと「くるみパンの日」にしたそうです。なぜ毎月3日になったのでしょうか。それは「毎月来る3日」(まいつき、くるみっか)の語呂合わせのようです。

2017年

6月

03日

学校給食法を公布した日

 1954年(昭和29年)に、この学校給食法の制定によって、学校給食に対する国の方針が確立し、以後学校給食は急速な発展を示すことになりました。この法律で学校給食は、小学校教育の目的を実現するため、次の4つの目標を明らかにしました。
①日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと
②学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと
③食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること
④食糧の生産、配分及び消費について,正しい理解に導くこと

2017年

6月

03日

旬のくだもの「サクランボ」

 サクランボを食べておいしい時期になります。サクランボは正しくは「さくらんぼう」と言い、漢字で「桜坊」と書きます。昔は桜を人に見立てて言った言葉です。その後、桜の実を指す言葉になり、サクランボとなりました。
                                                                   考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

02日

6月2日は「横浜カレー記念日」

 1858年6月2日に締結された日米修好通商条約に基づいて、翌年のこの日から神奈川(横浜)が開港しました。この開港とともにカレーも日本に入ってきたので、この日を記念して、「横浜カレー記念日」としました。

2017年

6月

02日

麦秋至る(ばくしゅう いたる)

 冬に種をまいた麦が実って、収穫が始まります。「麦秋」というのは、麦が実るという意味です。米と麦の二毛作を行っている農家の人は,梅雨入りの前の貴重な晴れ間が、麦の刈り入れに忙しい時期となります。
                                                                参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

02日

麦嵐(むぎあらし)

 この時期は麦が実るころです。麦の実は黄色みがかっています。そのため黄金色の麦畑にふき渡る風のことを「麦嵐(むぎあらし)」と言います。麦嵐で麦の穂がゆれるのを「麦の波」とも言います。日本の美しい自然を言い表すすてきな言葉ですね。
                                                                 参考資料「日本の二十四節季・七十二候」

2017年

6月

01日

6月1日は「世界牛乳の日」

  2001年(平成13年)、国連食糧農業機関(FAO)が牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの人に知ってもらうために,6月1日を「世界牛乳の日」制定しました。日本では、これに合わせて2008年(平成20年)から,6月1日を「牛乳の日」,6月を「牛乳月間」としています。
 また、6月1日は「麦茶の日」でもあります。

2017年

5月

31日

5月31日は「不当表示の排除命令を出した日」

 1967年(昭和42年)のこの日,公正取引委員会は,レモン飲料6社に「レモンの入っていないレモン飲料は不当表示」として,不当表示防止法により排除命令を出しました。また,6月には乳分の少ないコーヒー牛乳やフルーツ牛乳に対して,「牛乳」と表示することを禁止しました。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2017年

5月

30日

5月30日は「上野のアメ横で手入れがあった日」

  1946年(昭和21年)のこの日,警視庁は,警官500人を動員して、東京・上野のヤミ市(アメ横)を手入れしました。押収品で一番多かったのは、ゴム靴,ついで石けん,タバコ,マッチでした。
                                                                       参考資料「食の366日話題事典」

2017年

5月

29日

5月29日は「こんにゃくの日」

   1989年(平成元年)、日本こんにゃく協会と生産団体が制定しました。5(こ)2(に)9(く)で「こんにゃく」と読ませる語呂合わせです。
 こんにゃくは江戸時代の後期ごろから庶民に広がりました。常陸国(現在の茨城県)の中島藤右衛門が「こんにゃくいも」を粉にして保存する方法を発明し,こんにゃくの専売を行っていた水戸藩の財政を助けました。この功績により藩の蒟蒻(こんにゃく)会所の会頭に抜擢されました。
 こんにゃくの主成分はこんにゃくマンナン(グリコマンナン)で,現在はこれをもとにした健康食品がたくさん出回っています。

2017年

5月

29日

コンニャクの秘密

   ダイエット食品として人気のあるコンニャクの主成分は、水溶性食物繊維の「グルコマンナン」です。この「グルコマンナン」は血糖値を下げたり、血中コレステロールや中性脂肪の吸収抑制などの働きがあり、糖尿病や動脈硬化症の予防効果が認められていて健康食品としても注目されています。
 また、「グルコマンナン」は、大腸内の腸内細菌によって100%近く分解され、ブドウ糖とマンノースになります。これらの大部分は発酵し、腸の蠕動運動を活発にする有機酸になります。このため、便秘防止に有効です。
                                                                                     参考資料「食育歳時記」

2017年

5月

28日

5月28日は「阿部熊之輔が著わした「日本蜜柑」が展覧を賜った日」

   1904年(明治37年)のこの日,福岡県の阿部熊之輔が書いた日本で最初のミカンの専門書「日本蜜柑」を天皇陛下に見てもらいました。阿部熊之輔は明治21年から36年までの16年間,日本各地のミカン栽培地を訪ねて,詳しい調査を行いました。それをまとめたものが「日本蜜柑」です。果樹栽培の技術指導や農村青年の育成にも力を注ぎました。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」