理事長あいさつ

2019年

5月

01日

令和元年のスタートです

 平成から令和になり、日本中がお祝いムードとなっています。「今まで培ってきた大切なものは引き継ぎながら、新しいことにもチャレンジしたい」という気持ちがわき起こってくる令和元年です。現場の声を聞き、寄り添いながら、常に進歩する徳島県学校給食会でありたいと思っています。これからも栄養教諭・栄養職員や調理員をはじめ学校給食関係者との話し合いを大切にしたいと考えています。よろしくお願いします。

理事長からのおすすめ情報

2019年

9月

17日

9月18日は「カップヌードルが本格的に販売された日」

 1971年(昭和46年)のこの日、日清食品は容器に熱湯を注ぐだけで食べられる「カップヌードル」(100円)を東京都内百貨店で本格的に販売を開始しました。11月21日には、銀座歩行者天国で販売を始めました。11月には「カップヌードル」の自動販売機の1号が日本経済新聞東京本社内に設置されました。同じ11月にはアメリカに進出し、ロサンゼルスに工場を建設しました。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

17日

「あわび」(旬の貝)

   あわびは、高級な貝としてよく知られています。一番美味しいのは8月から10月ごろです。お刺身にしても、すしにしてもおいしい貝で、ときにはステーキにして食べることもあります。
 あわびという名前は、からが片方だけにあるので、「とじない」→「合わない」→「あわび」となったそうです。
                                                     参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

17日

「蒙霧升降す(のうむ しょうこうす)」 

 深い霧が立ちこめるという意味です。日中の残暑は相変わらず厳しいですが,早朝には川や山の近くでは,冷たい霧が白く見える時期です。ひんやりとした霧は,秋の訪れが本格的になったあらわれでもあるのです。 
                                                            参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

16日

9月17日は「青森県でりんご栽培百年記念行事を挙行した日」

 1975年(昭和50年)のこの日、青森県庁前の庭に建立した青森りんご栽培百年を記念する石碑の除幕式を行い、お祝いしました。このとき、りんご百年記念切手(20円)と記念たばこが発売されました。
 石碑の最後のには次のような文字が刻まれています。
「りんご産業は苦闘の歴史を重ね今日の大産業を築いた。ここにりんご百年を記念し、当初の栽培地に記念碑を建てて後世に伝えるものである。」
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

16日

「玄鳥去る(つばめ さる)」

 「ツバメが南へ帰っていく」という意味です。だんだん空気が冷たく感じられるようになるころ、数千キロメートルも離れた東南アジアやオーストラリアへ渡っていきます。そして、温かくなると日本に戻ってきます。
                                                        参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

15日

9月16日は「敬老の日」

 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを意味しています。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていましたが、2003年(平成15年)からは9月の第3月曜日になりました。今年は、9月18日が第3月曜日で敬老の日になります。
 敬老の日のはじまりは、1947年(平成22年)に兵庫県の野間谷村の村長さんが9月15日を「おとしよりの日」にして、感謝を伝えたことから始まりました。それが1950年(昭和25年)に兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がっていきました。

2019年

9月

15日

9月16日は「明治製菓が初めての新聞広告を掲載した日」

 1926年(大正15年)のこの日、明治製菓は新製品の広告を新聞に初めて掲載しました。見出しは「驚異に値する明治ミルクチョコレート生まれる」で、内容は「ナポリタンチョコレート(2銭)、チョコレートクリーム(70銭)、ミルクチョコレート(10銭、20銭、70銭)、シガレットチョコレート(1円10銭)スイスチョコレート(10銭、20銭、70銭)」でした。
                                                                          参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

14日

「月見と団子」

 旧暦の8月15日の夜を十五夜、中秋といい、その夜の月を中秋の名月と呼びます。十五夜の月は一年中で一番美しいと言われています。古くから宮中では,この日に月見の宴が催されました。
   月見には団子を供えることが多いですね。月見にいつ頃から団子が供えられるようになったかははっきりしませんが、室町時代には現在の供え物ような形になったと言われています。
 十五夜には15個の丸い団子を三宝などに盛って供えます。地域によって、団子の形が違います。関西では細長く子イモの形にしたり、静岡では団子を平たくして中央をくぼませた「ヘソモチ」など、さまざまです。数も決まっていないこともあります。
   団子を子どもたちが盗んで食べる風習も各地にあります。「十五夜団子は盗まれるほど縁起がよい」と言われています。これは神様が供物を食べたと解釈されるからです。
                                                                                        参考資料「食の歳時記」

2019年

9月

14日

9月15日は「ひじきの日」

 日本ひじき協会が、ひじきが長生きのための食品ということから「敬老に日」(以前は9月15日だったので)に合わせて制定しました。ひじきはカルシウム、鉄分、その他の無機質微量成分や食物繊維を多く含み、炊き込みご飯、煮物、サラダなどに最適です。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

13日

9月14日は「氷砂糖の製法を完成させた鈴木藤三郎が亡くなった日」

 「日本製糖業の父」と言われた鈴木藤三郎が1913年(大正2年)のこの日に、亡くなりました。1883年(明治16年)に氷砂糖の製法を完成させて、渋沢栄一らとともに日本で最初の大規模機械制生産による製糖会社を設立しました。
                                                                      参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

12日

9月13日は「ケンタッキーフライドチキン、400号店がオープンした日」

 1983年(昭和58年)のこの日、ケンタッキーフライドチキンは札幌南郷18丁目に400号店がオープンしました。万博の年に1970年(昭和45年)に第1号店が名古屋市郊外名西にオープンして13年目のことでした。
                                                                       参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

12日

 「ブドウ」(旬のくだもの)

    秋の楽しみの一つがブドウです。ブドウは一万種類以上もあると言われています。今もどんどん新しいブドウの品種ができています。ブドウは上の方が甘いので、下から食べていった方が、おいしくいただけます。
                                                         参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

11日

9月12日は「食品のコールドチェーンが始まった日」

 1966年(昭和41年)のこの日、科学技術庁が提唱した食品のコールドチェーン(低温流通機構)の第1号として、低温キュウリが東京都内の15の実験店で販売されました。10日福島県岩瀬郡岩瀬村で収穫し、12時間低温処理され、平均7.5度前後の冷蔵コンテナで輸送されました。店頭ではビニール袋4本入り25円、5本入り30円と手頃な価格で販売されました。品質は同日神田市場から仕入れた同県産のキュウリに比べ、低温キュウリの方が実が引き締まっていたそうです。
 実験は好評で、以後キャベツ、ニンジン、リンゴなどについても実験が続けられたそうです。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

11日

「鶺鴒鳴く(せきれい なく)」

   セキレイが鳴き始めるという意味です。日本書紀には、イザナギの神様とイザナミの神様が恋をするときに助けた鳥として登場するのがセキレイです。今でも縁結びの鳥、恋の鳥として知られています。
                                                       参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

10日

「菊の料理」

 菊の花は食用に苦みが少なく、香りがよいものが青森、岩手、山形、新潟県などで多く栽培され、料理に使われています。
 新鮮なものには、ブドウ糖、しょ糖、タンパク質が多く含まれています。菊ご飯、菊ずし、菊蒸し、酢の物、和え物、吸い物、天ぷら、白菜の菊花漬けなどさまざまな料理があります。どれも香りと彩りの美しいものです。
 花だけでなく葉も、裏側にだけ衣をつけて揚げると風味のよい天ぷらになります。
                                                                                       参考資料「食の歳時記」

2019年

9月

10日

毎月11日は「めんの日」

 11はめんを並べたイメージです。「細く、長く、末永く・・・おつきあい」長寿の意味も兼ねています。
 また、めんを食べる時の様子を想像してみましょう。「つるつる(鶴)、かめかめ(亀)」で大変縁起がいいですね。1が4つ並ぶ11月11日は、特に縁起がよい「めんの日」です。

2019年

9月

09日

「秋の七草」(自然のようす)

   新春に七草があるように,秋にも「秋の七草」とよばれる七草があります。ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウの7つです。同時に咲くのではなく、秋が深まりながら、それぞれが花開くのが秋の七草の特徴です。
                                                       参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

09日

9月10日は「牛タンの日」

 仙台の牛タン振興会が2006年(平成18年)に制定しました。牛(9)タン(ten)の語呂合わせからこの日が決まりました。
 牛タンは、牛の舌をさします。主に、食用にする場合に用いる言葉です.数十センチの長さがあり,薄切りないし細切れで食用にされる。タンは,英語で舌を意味するTongueの音に由来します。
 牛タンは、旧石器時代から食べられていたようです.牛タンは非常にカロリーの高い食べ物です。

2019年

9月

08日

9月9日は「重陽の節句」

   奇数の重なる五節句は、今でも形を変えながら生活の中に取り入れられています。ただ、9月9日の「重陽の節句」は忘れている人が多いのではないでしょうか。
 重陽の節句は中国から伝わり、奈良時代には、最も大きい奇数の9が重なる9月9日に観菊の宴が催されました。そして、その宴では,菊の花を浮かべた菊酒を酌み交わしたそうです。それは、不老長寿の霊草と言われる菊にちなんで長寿を祝い,災厄を払うとされていました。
 今はほとんどこのようなお祝いはされていません。ただ、最近、9月9日を長寿を願う日として、菊酒や菊の花を使った料理を献立に取り入れることことがあるそうです。
                           参考資料「食の歳時記」

2019年

9月

08日

「菊の薬効」

 菊は桜と共に日本を代表する花です。菊には目の疲れをとり、血圧を下げる効果のあることが昔から知られていました。その他、頭痛やめまいにも効果があり、解熱や解毒作用など多くの効果があると言われています。その強い香りから除虫菊は害虫に有効です。
 昔は、宴には、お酒の中に菊を浸したものを菊酒として飲んでいました。今は、緑茶やウーロン茶などとブレンドして飲む菊茶も薬効があるとして飲まれています。
                                                                                     参考資料「食の歳時記」

2019年

9月

06日

「白露(はくろ)」

2019年

9月

06日

9月7日は「秋田県農業試験場で米の新品種が生まれた日」

   1984年(昭和59年)のこの日、秋田県の農業試験場で作り出された米の新品種「秋田31号」が「あきたこまち」と命名されました。「あきたこまち」の「こまち」は秋田県で生まれた言われている平安時代の美女「小野小町」にちなんだものです。
 コシヒカリに安定多収穫の奥羽292号を交配させて作り出した新品種です。コシヒカリの系統を引いて粘りけがあり、食味がよく、ササニシキやコシヒカリに対して割安感あることから,外食産業を中心に需要が急速に伸びていきました。産地別生産量では新潟県のコシヒカリに次いで,全国2位を占めています。
                                                                        参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

05日

9月6日は「黒豆の日」

 語呂合わせで9(く)6(ろ)から1999年(平成11年)に制定し、「黒豆を食べて健康になりましょ」と言う願いがこもっています。この日は、「くろ」に関する記念日がいくつかあります。例えば「鹿児島黒牛・黒豚の日」「黒酢の日」などがあります。

 

2019年

9月

05日

9月6日は「黒豆の日」

2019年

9月

04日

9月5日は「日露講和条約が調印された日」

 1905年(明治38年)のこの日、アメリカのポーツマスで日露講和条約が調印されました。米食の日本人が戦争に勝ったことから、ロンドンで米食が流行しました。また、この頃から豆腐屋がラッパを吹くようになったとも言われています。
                                                                    参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

04日

9月5日は「日露講和条約が調印された日」

 1905年(明治38年)のこの日、アメリカのポーツマスで日露講和条約が調印されました。米食の日本人が戦争に勝ったことから、ロンドンで米食が流行しました。また、この頃から豆腐屋がラッパを吹くようになったとも言われています。
                                                                    参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

03日

9月4日は「串の日」

   語呂合わせで、9(く)4(し)からきています。大阪市の新世界100周年実行委員会が2010年(平成22年)に制定しています。
   串カツ食べ放題などの楽しいイベントも行われているようです。

2019年

9月

03日

「ハゼ」(旬の魚)

  この時期においしいのが、ハゼの魚です。不格好で見た目にはよくありませんが、天ぷら、唐揚げ、刺身にしても美味しい魚です。簡単に釣れるので、ハゼ釣りも人気です。それは、ハゼがどんなエサでも食いつくからです。
                                                           参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

02日

9月3日は「クエン酸の日」

   語呂合わせから「9(くえん)3(さん)」となったようです。クエン酸は,梅干しやレモン、酢に含まれている「すっぱい」成分です。すっぱいので酸性と思いがちですが、アルカリ性です。
 クエン酸にはさまざまな効果があるようです。疲労の原因となる乳酸の生成を抑制する作用があり、心身の疲労、肩こりや筋肉痛、肝臓病などの予防・改善に有効とされています。その他にも,カルシウム不足を防いだり、動脈硬化を予防したりする効果もあるそうです。
 クエン酸を多く含む食品には、温州みかん、夏みかん、グレープフルーツ、桃、いちご、梅、キウイ、リンゴ酢などがあります。

2019年

9月

02日

「いちじく」(旬のくだもの)

   いちじくは、このころからおいしくなります。6000年以上も前からギリシャなどの国で栽培されていました。血圧を下げたり、腸を整えたりするのに役立ちます。
昔は,不老長寿の果物と言われていました。
                                                       参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

9月

01日

9月2日は「細菌学者の二木謙三博士が玄米食と菜食主義を奨励した日」

   1921年(大正10年)のこの日に「北海タイムス」で、二木博士は玄米食と菜食主義のよさを報じました。二木博士自身も自らこのことを実践し、しかも1日2食主義だったそうです。
                                                         参考資料「食の366日話題事典」

2019年

9月

01日

「禾乃登る(こくもの みのる)」

   イネが実り穂を垂らす、という意味です。「禾」の字は、イネが実って頭を下げているようすをそのまま字にした漢字(象形文字)です。実ったイネを刈り取る大切な時期です。
                                                      参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

8月

31日

9月1日は「防災の日」

   1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災の教訓を忘れないこと、子に時期に多い台風対して、備えをするという意味も込めて、防災の日が設定が制定されました。
  災害への備えを普段から考えておくことが大切です。飲料水と食糧について考えてみましょう。飲料水は1人1日3リットル必要です。できれば3日分9リットル用意できればいいですね。どうして1日に3リットルもいるのでしょう。普段は,野菜や果物などの食物からかなりの量の水分を補給しています。ところが、災害時には、水分の少ない保存食を食べるようになります。それで、いつもより飲料水を多めに用意しておくことが必要なのです。
 非常食は以前はカンパンと氷砂糖が定番でしたが、最近はパンや賞味期限が長い調理済みの食品、水やお湯で簡単に食べることができるご飯やお餅など様々な物が市販されています。これも3日分を目安に準備しておくとよいでしょう。
                                   参考資料「食の歳時記」

2019年

8月

31日

8月31日は「砂糖(粗糖)輸入が自由化された日」

 1963年(昭和38年)のこの日,輸入自由化されたのは精製されていない粗糖(砂糖の原料)でした。日本はこれを輸入して,精糖会社が精製して上白糖,グラニュー糖,ザラメ糖などを生産しました。
 砂糖の一人当たりの消費量は,若者の甘味離れもあり,昭和48年をピークに減少傾向にあります。
                                                                  参考資料「食の366日話題事典」

2019年

8月

31日

8月31日は「野菜の日」

   1981年(昭和58年)に、野菜の優れた栄養価やおいしさを見直してもうために「野菜の日」が設けられました。この日になったのは、「8(や)3(さ)1(い)」の語呂合わせからです。
 世界には約300種類の野菜があります。日本人は,そのうちの約半分くらいの種類の野菜を食べています。珍しい野菜も含めて、多くの野菜が世界各国から日本に輸入されています。
  野菜は次のように分けられます。
①葉菜類(ほうれん草,小松菜,春菊,キャベツ,レタス,白菜など)
②根菜類(大根,ニンジン,かぶ,ゴボウ,レンコン,サツマイモ,ヤマイモなど)
③果菜類(トマト,キュウリ,ナス,ピーマン,カボチャ,サヤエンドなど)
④茎菜類(アスパラガス,長ネギ,タケノコ,セロリ,タマネギなど)
⑤花菜類(ブロッコリー,カリフラワー,食用菊など)
⑥キノコ類(マツタケ,シイタケ,シメジ,ナメコ,マッシュルームなど)
⑦豆類(大豆,小豆,インゲン豆,エンドウ豆,ソラ豆など)
                                                                              参考資料「食の歳時記」

2019年

8月

30日

「二百十日(にひゃくとうか)」(自然のようす)

 八十八夜などと同じように,季節の変化の目安になるものです。春分から数えて,二百十目なので「二百十日」と言います。2014年(平成26年)の二百十日は9月1日です。
 台風がたびたび訪れる時期です。稲の花が咲く頃なので,強い風が吹くと花粉が散って,実りが悪くなります。それで,農作物の無事を祈るお祭りをします。
 明治時代までは,台風のような強い風を「野分(のわき)」と読んでいました。夏目漱石の小説の題に「野分」や「二百十日」というのがあることからも分かります。
                                                            参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

8月

30日

8月30日は「マッカーサー元帥が,厚木に到着した日」

  1945年(昭和20年)のこの日,サングラスにコーンパイプをくわえたマッカーサー元帥が厚木に到着しました。この時,マッカーサー元帥は65歳でした。アメリカからの食料援助や,農地改革などを強力に進め,戦後の劣悪な食糧事情の緩和に努めました。
                                                                         参考資料「食の366日話題事典」

2019年

8月

30日

「おわら風の盆」(季節のぎょうじ)

 台風などの風が強いこの時期は,全国的に,農作物を風害から守るために,神に祈る風祭(かざまつり)が行われます。特に有名のなのは,富士市八尾町で行われる「おわら風の盆」です。1700年頃に始まったと言われています。美しい踊りに加えて,三味線を弾いたり,歌ったりしながら,みんなで町を練り歩く行事は,見ているだけで楽しくなります。
                                                           参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

8月

29日

8月29日は「焼き肉の日」

 「8(やき)2(に)9(く)」の語呂合わせでこの日になりました。焼き肉を大いに食べて,夏バテを解消してほしいと,1993年(平成5年)に全国焼肉協会が制定したものです。
 最近3年間で多く肉を買った県庁所在地の市や政令指定都市は?
1位 京都市,2位 和歌山市,3位  奈良市,4位 堺市,5位 大津市
6位 大阪市
  では,牛肉,豚肉,鶏肉別に調べてみると?
○牛 肉
1位 奈良市, 2位 京都市, 3位 大阪市
○豚 肉
1位 札幌市, 2位 新潟市, 3位 青森市
○鶏 肉
1位 福岡市, 2位 宮崎市, 3位 鹿児島市
 面白いことが分かりました。牛肉は近畿地方が多く食べています。豚肉は,北海道や東北地方の人がよく食べ,鶏肉は九州地方の人が好んで食べていることが分かります。

2019年

8月

28日

「天地始めて粛し(てんち はじめ さむし)」 

 ようやく暑さがしずまるという意味です。「粛」には弱くするという意味があります。涼しくなることを暑さが弱まると言い表したのです。言葉通り,この時期は自然のすべてが夏から秋へと変化します。しとしとと降る秋雨前線が,北から冷たい空気を連れてやってきます。 
                                                           参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

8月

28日

「インスタントラーメン物語」その3 

   インスタントラーメンの定義
 インスタントラーメンはJAS規格により次のように定義されています。
① 主原料を小麦粉,またはそば粉としていること
② ①に,かやく,または薬味を添付したもの
③ ①に,めんの弾力と粘りを高めるものを加えて製めんをしていること
④ 乾燥したもの
⑤ ①~④のうち調味料を添付したものか,あるいは味付けしたもの
⑥ 簡単な調理で食べられるもの
  このようにインスタントラーメンの定義が決められているので,これにあったものだけがインスタントラーメンと認められているのですね。
 JASのマークのついたインスタントラーメンは保存料及び合成着色料は使用されていません。だから,袋入りめんは約6か月,カップめんは約5か月が賞味期限です。
                                                                                参考資料「食育歳時記」

2019年

8月

28日

8月28日は「民法テレビが初めて放送した日」

   この日,日本テレビは民放テレビとして初の放送を正式に開始しました。以降,食品に関する多くのコマーシャルが放送されました。いくつか挙げてみましょう。
①「トリスを飲んでハワイに行こう」1961年(昭和36年)
②「スカッとさわやかコカ・コーラ」1962年(昭和37年)
③「3分間待つのだぞ」1973年(昭和48年)
④「わたし つくる人,ぼく 食べる人」1975年(昭和50年)
  ただし,最後のコマーシャルは問題があるという声が上がり,放送が中止になりました。
                                                                    参考資料「食の366日話題事典」

2019年

8月

27日

「インスタントラーメン物語」その2

   インスタントラーメンは,世界中で食べられています。1年間に1000億食以上食べている国際食となりました。
 世界の消費量の半分以上は中国です。次いでインドネシアで,今や日本の消費量は第3位です。アメリカやロシアでの消費量も増えています。日本で作られたインスタントラーメンですが,今や世界各国で,それぞれの食文化にあわせたいろいろな製品が作られています。
 アメリカではチキン,ビーフ,ポーク,ベジタブルなど味は豊富ですが,フォークで食べやすいように,めんの長さは20cmと短めです。
 ブラジルでは,チキン,チーズ,ベーコン,フェイジャン(豆のスープ)など,塩味の濃いものが好まれています。スープのないタイプを皿に盛りつけフォークで食べるのが主流です。
 ヨーロッパでは,チキン,トマト,ブロッコリー味などのカップヌードルで,めんは日本の半分くらいの長さです。
 インドではカレー味で少量のスープをからめて食べるのが主流です。
 マレーシアではイスラム教徒向けの「ハラール」というイスラム教徒が宗教上食べられない物質が含まれていないことを証明するマークがついています。
 最近では,宇宙飛行士がインスタントラーメンを持って行くようになりました。

2019年

8月

27日

8月27日は「養生訓で有名な貝原益軒が亡くなった日」

   養生訓(よじょうくん)は,江戸時代に福岡在住の儒学者の貝原益軒によって書かれた健康な生活の暮らし方について書かれた本です。益軒が83歳の時に実体験に基づいて書かれた本です。長寿を全うするには,身体の養生だけでなく,心の養生も大切だと説いています。ちょっと紹介すると
1 人間の尊厳
 今,自分が生きていることは,いろいろな人のお陰であることを認識しなければなりません。両親が自分を生み育ててくれたことに感謝し,その他に自然の恵みにも感謝しなければなりません。その感謝の表現として、自分が健康で長寿を全うすることこそが,最大の感謝の表現です。
2 養生の心がけ
  春蒔いた植物の種を,夏の間よく世話をすると,秋には多くの収穫があります。人の健康も同じです。健康法をよく考えて実行すれば,常に健康でいられ,長生きをすることができ,人生を楽しむことができます。
3 心の静と身体の動
  心は身体の支配者であるから,心を平静にすると身体によいのです。身体は、動かすことによって血の巡りを良くし、病気にかかりにくくなります。
 養生訓のほんの一部を紹介しましたが,現代社会に通じるものばかりです。

2019年

8月

26日

「すだち」(旬のくだもの) 

 すだちは,徳島の特産物です。みかんと似ていますが,青く小さなものです。すだちは,香りが良く,焼き魚にかけると,さっぱりしておいしくいただけます。徳島県人は、何にでもすだちをかけて食べます。 
 すだちは,一見,目立たない存在ですが,薬味として大活躍をします。ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれているので,夏の疲れを取るのにぴったりです。 
                                                             参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

8月

26日

「インスタントラーメン物語」その1

   1962年(昭和37年)には,味付けタイプからスープが別につくようになり,焼きそば,ワンタンメンなどが登場してきました。
 1970年(昭和45年)には本格的な海外進出が始まりました。アメリカ,東南アジア,南米,ヨーロッパ,アフリカへ広まっていきました。そして,国内でもご当地ラーメンが作られるようになりました。
 1971年(昭和41年)にカップラーメンが発売されました。発砲スチロールの容器は包装材,調理器,食器の3つの機能を果たす優れものでした。
 そして,インスタントラーメンは世界中に広まり,1977年(昭和52年)には,世界ラーメン協会が設立されました。
 次回は,世界のインスタントラーメンについてお話しします。
                                                                                 参考資料「食育歳時記」

2019年

8月

26日

8月26日は「クローン牛が初めて市場に出荷された日」

   1999年(平成11年)のこの日,受精卵クローン牛と明示された牛1頭が,初めて新潟県長岡市の農家から同市内の食肉処理施設に出荷されました。9月上旬には東京都と長野市内の小売店で「クローン牛」と表示されて販売されています。
                                                                       参考資料「食の366日話題事典」

2019年

8月

25日

「松虫の鳴き声」(自然のようす) 

 この時期に,鈴虫と一緒にチロチロ,リンリンと鳴くのが松虫です。松虫の声を聞くと,秋が来たなと感じる人も多いのではないでしょうか。平安時代には,松虫や鈴虫を飼って,その声のよさを競争する虫合わせという遊びもありました。
                                                            参考資料「日本の二十四節気・七十二候」

2019年

8月

25日

8月25日は「インスタントラーメンの日」

   1958年(昭和33年)のこの日に,安藤百福によって作られた世界最初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が売り出された日です。この日を記念して「インスタントラーメンの日(即席ラーメン記念日)」となりました。
 インスタントラーメンは,「おいしいこと」「保存できること」「調理が簡単なこと」「価格が適正なこと」「安全なこと」の5つを目標として作られました。最初は,蒸気で蒸して型に詰めて,食用油で揚げ,脱水したものを袋に詰めていました。1961年(昭和36年)には,ノンフライめん(油で揚げていないめん)が開発されました。蒸気で蒸した後で、熱風で乾燥します。このことによって食感が生めんに近くなり,スープの風味を活かしたものになりました。
 この続きは「インスタントラーメン物語」でおおくりします。
                                                                                考資料「食育歳時記」